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人類学や時折哲学などにも手をだす勉強熱心ないい教師。顔もよく人にやさしい常識人であるため学生の間では王子様とあだ名をつけられもちろんもてる。好意は嬉しいがその好意に関心があるためなかなか恋愛に発展できない。 どんな人物であれ人というものが好き。(ものとしてみている) しかし仕事場以外ではつねにモブおじさんとして犯罪ギリギリな活動を行っている上に徹底的ストイックにモブオジサンとなるためモブオジサンの際はなぜか大学関係者は彼だと気が付かない。 ある通勤の電車でもぶおじさんの被害にあう。なぜ成人の男を狙ったのか、なぜ快楽を許容してきたのかという疑問にいたる。 調べたところ、他人に愛を無性に分けたり、最終的に幸せをもたらしたり、と博愛主義者(？)なモブオジサンという存在に興味を持つ。その日から独自にモブオジサンの研究を続けたがであってもすぐに逃げられまた被害にあうこともできず研究は困難にきした。 結果、なってみないと彼らのその行動原理、心理について理解することができないと思い、モブオジサンになる。 活動内容は老若男女問わずにターゲットを見つけ気持ち悪いほど絡み、なんならセクハラをし、運が良ければそのままやったり、仲良くなること。 この犯罪ギリギリの行動についても特になにも感じておらず謎の解明のためなら割と何でもする。 H29.12.16　『孤独の密室』生還 H29.12.26　『マジで銭湯で戦闘すんの！？』生還 H30.2.9　せーなさんGMオリジナルシナリオ『人間研究倶楽部』生還　6月9日まで彼女のことを忘れる ・恐怖の注入 MP12と正気度1d6を消費する。 呪文の対象者は突然魂も凍るような恐怖心に取り付かれる。恐怖に支配され、何も行動しなくなる。 「いぇぐ　おうす　いぇぐばあなむ　びいぅえ」 ・生命の察知 MP1と正気度1を消費する。 家1軒ほどの広さを対象として、そこにいる生命体を認識できる。 「しぐな　すてらるむ　にぐらるむ　えてぃび　ぶふぁにふぉるみす　しじるむ 」 H30.3.29/4.3　『calling』ロスト H30.9.24　砂岡さんGM『サンドウィッチをどうぞ』生還　　精神病棟にて眠りについていたが復活 31.1.21　ながあめさんGM『際にある人』生還 31.4.25 ひよそさんGM『ナンとカレーなダンスを！』生還 R1.9.1　茜染めせろさんGM『ころさないで』生還 R1.9.23　みーさんGM『まれびとこぞりて』生還 R1.10.3　みーさんＧＭ『芸術は今日も首を吊る』生還 　　　【R2.2.7　ニャルラトホテプの比良坂フレ○ドパークⅡ】

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