タグ： 天城鳳翔

家庭は道場で足技の格闘技を親父に叩きこまれて、この力を今の世の中に使う事がないと気づき山に籠りながら自分の限界も知りたいと修行をして足腰も鍛えられていて、山の事にも少し知識がある（携帯は持っているが現代機器は疎い） 『カツラギヤマノボレ』エンド 『酒は飲んでも飲まれるな』カラオケエンド 『The next station...（2017年ver）』ハッピーエンド 『マタギフロンティア～緊急クエスト』生存エンド 『武偵高探偵議事録∼ハードモード∼』エンド 『武偵高探偵議事録∼ベリーハードモード∼』エンド 『武偵高探偵議事録∼ベリーハードモード(改変ver)∼』エンド 『ジョークハウス』クリア 『武偵高探偵議事録∼∼』 AF：青い宝石 CON&INT+10。MP+50。 「小さな魔法の石」 小さな青い魔法の石がはめ込まれた指輪。 着用時のみPOW+2 「光精アクアマリン」 毎ターンの始めに1d50を振り、その分だけ自身のMPを限界突破含め、回復する。 回復したMP量が自身の限界を突破していた場合、戦闘終了と同時に元の上限まで戻る。 所持しているとMPに+30 イメージ：中心に黄色い蝶の紋様が入っていて、周りが透明の水晶が付いてるネックレス。 「銀鱗ドラゴノイド」 普段はブレスレットになっており、名前を呼ぶと同時に展開し、着装される。展開すると目には見えないが、攻撃が来た際、その攻撃に対して瞬時に金属硬化して鱗の様に剥がれ落ち、破損部分は瞬時に再生、着装者を完全防御する。 この鎧は、自身に来る攻撃一発一発に、着装者の現在耐久力と同じ値の通常物理装甲が付く。 例：着装者の耐久力が8→付く装甲値は8に→着装者の耐久力が減って4になる→付く装甲値は4に。 AF:「断岩（だんがん）バロム」 普段は指輪になっており、名前を呼ぶと同時にグリーブに変化し、装備される。 キックの威力に、任意でMPを入れる事が出来る。 MP１点につき1d4点の魔力ダメージが付与される。 装着中、使用者のDEXが21以下の場合、DEXが21まで上がる。 だが、DEXが21以上の場合は上昇しない。 （武道との組み合わせ可能） ダメージ：キックのダメージ+任意のMPd4+DB 耐久値：45 イメージ：バトル漫画でよくあるつま先からすねまで覆っている甲冑の様なグリーブ。 AF：狩り専用のククリナイフ 任意のMP)ｄ4分のダメージを加える 刀の耐久値は自分のHPに依存する AF:処刑人マジニ剣（斧） db（1d6）の2倍＋db（1d6）の合計値でダメージを出す 耐久力- 攻撃距離:9m 壊れることがない。（シナリオによっては耐久値を出す） 技能ロールが成功すると、一時的にSTRを15から18にすることができる。（技能ロール成功した時だけ） 通常時はブレスレットに鎖の彫刻が掘られている状態 覚えてる呪文 　クトゥルフのわしづかみ 　　基本ルルブ256P参照 　セデフカーの皮膚 　　基本ルルブ269P参照 　肉体の保護 　　基本ルルブ275P参照 遭遇した神話生物 ショゴス ハスター ムーンビースト 緑の神の子 ナガアエ 緑の神（性質改造） 緑の男 シンジュ 空鬼 ミ＝ゴ ザイクロトルからの怪物 ガグ アルスカリ 飛行するポリプ クトーニアン デシュ

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