タグ： 花摘み卓 志端 百花繚乱

『わたしが笛を咥えると、主さまは満足げに笑ってそっと耳をふさぐの。』 花言葉は「忠実」「貞節」「独立」「疑惑」「甘い生活」「誤解」「困難」 耳が聞こえない。 黒百合にかけられた復活の呪文によって造られたアンデッド。粉が足りておらず、耳が蘇生しなかった。 「狂気の笛」の使い手。見た目は横笛。 外見はベニマシコ(雄)をモチーフ。 相手の言っていることは口の動きでわかる。自分は基本しゃべらない。 手話は使えない。周りに手話の使える者がいないので使えても意味がない。 どうしてもというときはスマホに打つか紙に書く。 いつも横笛を吹いている(狂気の笛じゃないやつ)。どこからかきれいな音色が聞こえると思えばたいてい李。 自分でもよくわからずにそれでもやめることができずにずっと吹いている。……自分ではその音色を聴くこともできないのに。 非常に黒百合に従順。また百花繚乱に入る前の記憶がない(呪文による)。 『わたしは失敗作なんかじゃない。』『この笛が、この笛さえあればわたしは…！』 特殊ＳＡＮＣ:笛を手放す。 本名：百瀬 雛李(ももせ すうり) 誕生日：4/4 偶然百花繚乱の悪事を目撃してしまった一般人。殺害された後復活の呪文によりアンデッド化され、記憶も消される。 フルートの奏者であった。 ※狂気の笛は黒百合がどっかで見つけてたが、奏者がいなくてずっと宝の持ち腐れ状態だったのを渡された。 「狂気の笛」「魂の歌」 狂気の笛 演奏をしている間５ラウンドごとに５マジックポイントと1d6正気度ポイントを消費する 笛の音を聞いた者全員にSANC1d3/5 失敗するとアイデアロールなしで一時的狂気に入る 狂気表は長期のほう また、成功しても演奏がうづいていれば５ラウンドごとにSANC 詳しくはルルブ256P 【黒百合メモ】 実にいい献体をみつけた。

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