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クトゥルフ PC作成ツール
鏡塚 シーナ(シーナ・G・ミラージュ)
ID:1600479
MD:23925ffb512e737a9fdb14ba3b5e346c
鏡塚 シーナ(シーナ・G・ミラージュ)
タグ:
塚さん
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
表の顔は調律師としての腕を磨くために日本へとホームステイしに来た勉強熱心な外国人。 裏の顔はフォードファミリーの鉄砲玉。鎖を体に張り巡らせ強靭な肉体と体術を屈指して敵を圧倒する暗器の使い手。 若頭と共にフォードファミリー日本進出を目指し、ヤクザとはどういうものなのかなどの下見をしに来るがまさか、ホームステイ先が… 【AF】理性の鎖 一度だけ指定した相手の受けたダメージ・ショックロール・SANチェック失敗を肩代わりすることが出来る。 〇彼女の親は重度の薬中、ギャンブル依存、アルコール依存であった。 彼女は殴られ、蹴られ、犯された。母親には止めてもらえず、父親にはやりたい放題にされた。幼いころから彼女に心は無かった。 知ることもなかった。辛いなら無くしちゃえばいいと考えた。自分が悪いんだとも思った。 そうしてされるがまま月日が経ち、捨てられた。土砂降りの雨の日だった。お腹が空いた彼女は物乞いをした。だが、そこでも「汚い」「触るな」「不幸が移る」など言われ、殴る蹴るの暴力を受けた。彼女は自分が悪いんだと思った。こんな人の往来で姿を見せちゃいけないと思った。 人目のつかない路地裏でごみを漁った。食べた。味も匂いもしなかった。だが、すぐに吐いた。あぁ、私はもう死ぬんだ。せめて人に迷惑の掛からないところで野垂れよう。そう思った。その時視線を感じた。今までに感じたことがない悪意がない視線だ。「君は女の子だよね?何をしているの?ゴミなんか美味しくないよ?」と声の先を見ると青く澄んだ瞳の小さい少年がいた。「私は良いの、捨てられたしもうすぐ死ぬから。ごめんね。」と彼女は言う。 「なんで謝るの?君は悪くないよ。」とにこりと笑いかける。なんで?彼女の脳裏にその言葉がよぎる。何か悪いことをした?してない。何か悪いことを言った?言ってない。彼女は何もしていなかった。その答えにたどり着いたとき今まで感じたことのない憤り、怒り、憎悪が膨れ上がった。 「きみ、今一番殺したい人いる?手伝ってあげる。」と少年はにこりと笑いナイフを彼女に渡す。 衝動に任せて気づいたら、家に帰っていた。そして何度も何度も父親、母親を刺した。「これは何?きみの親?酷いね。」といつの間にか先ほどの少年がいた。「きみ、行くところないなら僕が世話してあげる。おいで。」そう言われ、手を握って連れていかれる。その手は暖かくもどこか力強さを感じた。 それから感情と言うものを知り、忠誠を誓い、生涯をその少年に捧げることになる。彼女は少年の盾となり矛となり女になった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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