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・特徴表 4-9　暗黒の祖先　（81）　1d6→4 40 > 弓道 5-1　動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 好奇心旺盛、子供好き。負けず嫌い。 幼い頃からお琴と茶道、日本舞踊を兄弟と習っていたが、嵐は琴が性に合っており、上達した。 また、学生の頃は弓道部に入っている。神道の道へ進んで神事でも弓を取り扱う。 文献などを読み、学ぶのが好き。國學院大を卒業し、京都の神社に奉仕。 AF「桜樹の栞」 桜の木を薄く削った板で出来た栞。白い紐がついている、何の変哲もない栞。 この栞の使用は任意であり、身に着けている場合のみ使用可能である。 効果： 戦闘中、味方がHP0以下で戦闘不能に陥った場合、SANを1d6消費し、 自分を含めた味方側の誰か一人だけをHP1の状態に戻すことができる。 この効果は、探索者の体感時期が春の場合にのみ、1シナリオに1回だけ任意で使用可能である。 シナリオ季節が未設定および春以外の場合は使用することはできない。 「春」という季節が具体的に何月から何月の間であるかは、KPの判断に一任される。 ＊暗黒８１ ナスホルタースの神官と人間の間に生まれた子。 親に似ず、銀の瞳を持って生まれた。ナスホルタースの特徴を持って生まれてしまったが故に、 親家族に気味わるがられ、孤児院に預けられた。 神官は我が子に神のご加護があるようにと、孤児院の前に置かれた嵐に黒オパールのペンダントをもたせ、蘭の花冠をのせた。 ＊通過シナリオ 天路尋/守人の居ない春/きんぎょばち/君とあるく夏宵/無開/私は死体

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