タグ： 超人×能力者卓

久方 理玖の妹。 兄が暗殺業を営んでいる事は知らない。 両親が小さい頃に死んでいて、家事全般をしている。 もちろん兄が両親を殺した事は知らない。 虐待を受けていた事から人間の心情を探るようになり、人類学を学んでいる。 趣味は料理。兄が大好き、所謂ブラコン。 兄の暴言には慣れている。 あと方向音痴。 異能「嘘竹取物語」 苦しみを味あわせる能力。 固有結界系統の能力であり。 この能力によって赤い短刀が出現する。 この短刀自体が固有結界である。 短刀に刺された者は幻覚を見る。それは虐待を受けていた地獄のような日々。瞬時に6年間ほどの全ての記憶を頭に受け入れ、恐怖や嫌厭等の感情が嫌という程流れ込んでくる。 つまりは、SANCさせる 1d10(発狂無し)/1d6+5(発狂有り) また、異能使用者の血を短刀が浴びると 周囲の人を巻き込む赤い霧が発生する。 赤い霧の中では幻覚を見る。 感情は流れて来ないが、その記憶を見せられる。 短い(1ターン)詠唱が必要。 SANCが入る。 1d4/1d10(発狂有り) 短刀のダメージ 1d6+db 魔法「天神」 読み、「アマガミ」 別の意味で「甘嚙み」である。 所持者が他者を噛むと、効果が現れる。 MP消費:1d6 SAN:- 系統:強化 結界 対象:1 噛んだ相手のHPとMPを2d6回復し、防御結界を2d6の装甲で張る。

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