タグ： まめしゅー 瀬名家

誕生日：9月28日 一人称/二人称：私/あなた 旧姓：圓月(えんげつ) 2015デザイナーベース ・職業技能ポイント：EDU*20 【特徴】 ・5-1 動物に好かれる ・4-9 暗黒の祖先(D) 　→1d100→78 吸血鬼の子孫(曾祖母(ひいおばあちゃん)が吸血鬼) 　→不利な特徴 1d6→3 興味P+30 首都圏で働く、WEBクリエイター。企画やスケジュール調整などが主な仕事。 バリバリのキャリアウーマン。一見近寄りがたいような、とても真面目でかっこいいオーラを醸し出している。 社内に、琥白の女性ファンがいるとかいないとか。本人は知る由もない。 仕事ではカッコよくお堅いイメージの彼女だが、オフの日だったり家族や友人と居るときは、優しい印象を受ける。 仕事をしていない、オフのときの彼女は、割と抜けていてふわっとしている。ゆるい。 無意識にオンオフの切り替えをしているらしく、自分でよくわかっていない。 真顔、キリッとした表情がデフォルト。親しい人と接するときは、柔らかく少し緩んだ表情になる。 吸血鬼を先祖にもつ、吸血鬼の子孫。曾祖母が吸血鬼。彼女は、吸血鬼の血を割と濃く受け継いでいる。 家系のことは、両親に教えられているし、吸血鬼の曾祖母とは幼い頃に会った事がある。最近は会っていないが、今も生きているらしい。 外見的に一番顕著に特徴が出ているのは、歯。犬歯が牙のように鋭くとがっている。 鋭くとがっている犬歯をあまり見せたくないため、大きく口を開けたがらない。 興奮状態になると、瞳が血のような赤色になる。日常生活では、なるべくならないように気をつけている。 本人は認めたがっていないが、ヘマトフィリア(血液嗜好症)の傾向がある。自身の血は対象外らしい。ごく稀に、吸血衝動に襲われる。 血筋からか、はたまた嗜好からか。家族や友人など『愛しく思う』人の血を舐めると、甘くて美味しく感じる。 幼い頃のことなので本人の記憶にはないが、家族や友達に噛みつき、血を舐めとっていたこともあったらしい。(両親談) 吸血鬼の血は受け継いでいるが、種族が持つ特異な能力を使うことはもちろんできない。あくまで人間。 なぜか動物に懐かれやすい。琥白も動物が好きなため、割と嬉しい。たまに猫カフェに行く。 仕事柄、他人と接する機会が多く、他者の意見を聞いたり自分の意見を通したり、コミュニケーション能力が高い。 真面目な性格で、仕事もきちんとこなすため、人望もそれなりにある。 資料の作成や調べものは、仕事で必要なスキルなため、得意分野。活字を読むのが好き。 両親から、「何かあってからでは困るから」と、護身する術を学ぶように言われた。 暴力沙汰は嫌いなので、とりあえず自分の身は守れるようにしている。 瀬名怜星(1605105 PL:琴伯)とは、同い年で会社の同期。そして、夫。 仕事で接する機会が多い。頭の回転が速く仕事はちゃんとこなせる人で、とても信頼している。 素直じゃないところもあるけれど、それでも一生懸命伝えようともしてくれる。そんなところも好き。 彼から「男として好き」だと告げられたものの、しばらく自分の気持ちが分からずにいた。 …否、心のどこかで自分の気持ちに気がつくのが怖いと思っていた。だから、無意識的に気持ちをしまい込んだ。 それでもなお自分の気持ちを見つけたいと、琥白は自分と向き合い続け、あることをきっかけにようやく答えを見つける。 彼と仲良くなるきっかけとなった桜並木のその場所で、彼にプロポーズをされた。 誰よりも大切で、愛している。これから先もずっと一緒に生きていたい。 彼には、自身が吸血鬼の子孫であることを明かしている。彼が普通の生まれではないことも教えてもらった。彼の血は、舐めるとひどく甘く感じる。 【所持AF】 ・瀬名怜星とのプリクラ 　所持時、技能：回避が5だけ上がる。 ・霜桜のペアチャーム 　幸運+10、ペアで持っている相手に対する心理学+10 【経験シナリオ】 180119 月と羊 180202 カップリングルーム 180212 今際のサイレン(KPC) [180928 誕生日：26歳から27歳] 181221 機械仕掛けの街 190211 last hourglass(KPC) 190419 『あのね、』(KPC) [190427 名字変更：圓月から瀬名へ]

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