タグ： akiduki

八針雲 祈(やしぐも いのり) 職業闇医者、顔の傷跡が印象的な青年。性格は楽観的で口調は丁寧で爽やかな印象を与えるがどこか胡散臭い 丸サングラスをかけており、傷跡を見えにくくしている。 常に携帯用医療セットを持っていて何処でも施術出来るが、勿論麻酔は常備しておらず、患者には麻酔無しで施術する。 闇医者ということは表沙汰にせず、初対面の人間には適当に自分の身元を誤魔化している。 2018/12/9 「Zipper」　生還 KPとうふや　PL字桜/苑/あかろ（敬称略） SAN減少:80→63 報酬:SAN+11　目星+4　聞き耳+3　医学+2 不定:悪夢。セッション中寝るたびに悪夢を見、そのたびにSANチェック1/1d2　アイデア-10 ------KPレス------ 2019/05/04 「教えてテレフォンボックス」 報酬：SAN+7 裏設定 有名な医師の息子。 裕福な家庭で生まれ、将来父の病院を継ぐはずだったが 父親が手術中とんでもない失敗を犯し、医師免許剥奪。 その後酒浸りになり、母親や祈に暴力を振るう毎日。 ある日父親の書斎に呼ばれ、部屋に入った途端、顔面を切り刻まれた。 それだけでは飽き足らず、酒を浴びせ祈の体に火を放った。 その騒動に母親が気づき一命を取りとめたが酷い傷痕が残った。 父親は心神喪失していた為重い罪にはならず、数年後出所。 その頃には祈も高校卒業時期と大きく成長していた。 そして父親が出所した日、父親を殺害 皮を剥ぎ、刺しては縫い、刺しては縫いを繰り返し無惨な継ぎ接ぎ死体を作り上げた。 死体は森に捨て、動物達に与えた。 そして平然と医大へ進み、中退。 東京へと上京し、闇医者を始める 数年後一人の少年を拾い、臓器収集を教え 飼い慣らしていた 最近ではその少年も手元から居なくなり 見つけたら殺そうと思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ