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UGNチルドレンでもある男子高校生。快活で元気よく愛想もいい少年なので学校では友人が多い。ただいつもよく一緒にいるのは伏見 煉とPC1ではある。 昔生まれた頃に捨てられてとあるFHの実験所で拾われた。その時の実験のせいか身体中に傷跡が残っていて普段はそれをEF《擬態の仮面》で隠している。理由としては表の世界でその傷の事を説明するのが面倒だから。(任務とかに行く時は使わない)。その場所からどうやって脱出したのかと言うと死んだ後捨てられて、たまたま生き返ってしまってＵＧＮに拾われたとの事。自身を殺した敵については記憶にははっきり残っていたが仇というよりかは若干トラウマとして憶えていた。 拾われたあと10年ほどUGNに所属しておりUGNに対して依存気味である。 ちなみにただの人間の時も傷の治りが遅かったのだがオーヴァードになってもどうやらその特性？がついて回っているらしく自分を回復させることは苦手。屍人になってからも傷跡が稀に残るようになってしまったらしい。 自分用メモ 一人称：俺 二人称：お前、きみ 元気一杯な感じ 好：唐揚げ、親友 嫌：FH 依存先：UGN 親友 痛み 009933 第1話ロイス 伏見 煉　○P友情/N疎外感　俺たち親友！ 1話成長等記録 異形の刻印レベル引き下げ、異形の加護取得、がらんどうの肉体、スプリングシールド+LV.1 メモリー取得、バーサークセルフ取得、意志、情報レベル初期に引き下げ (設定：顔に火傷跡を追加) ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ 初期侵蝕値　35 《バーサークセルフ》C:3 対象：自身/射程：至近/暴走付与　R間判定D+2 《崩れずの群れ》 C:2 対象：自身/射程：至近/行動済みにならずカバーリングを行う　 《命のカーテン》 C:4 対象：単体/射程：10m/<崩れずの群れ>の射程を伸ばす 《守護者の巨壁》C:6 対象：-/射程：視界/対象を自身1人に変更する 《スプリングシールド》 C:2 対象：自身/射程：至近/ダメージ-10 《がらんどうの肉体》 C:3 対象：自身/射程：至近/ダメージ-6D 対象：自身/射程：至近/ダメージ-7D 《異形の加護》C:4 対象：自身/射程：至近/ダメージ-のEFと同時使用。ダメージを-3Dする。暴走時回数制限ﾅｼ 《屍人》 自身が受けるダメージ-2D EF 《擬態の仮面》 対象：自身/射程：至近/自身の姿をその場に適したものに変化させる。元の姿に戻るときはオート使用 紫苑の花が{3}つ咲いた {4} 紫苑の花が{3}枚舞散った {4} 紫苑の花が{3}枚散った {4}

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