タグ： なぐ卓ザネリ 第7陣 NPC

特徴表 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、目星に+30% 誕生日：7月14日 誕生花：フロックス ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【ザネリ後 追加設定】 出身大学：統星総合大学 [不定の狂気] [取得AF] AF：銀色の欠片 所持していると装甲に+1 AF：慈悲の雫 1シナリオ中1回のみSAN値減少が-2できる。 【シナリオ通過】 兎月さん卓『闇を照らす光となれ』 兎月さん卓『C.P.Wより愛をこめて』 うしくん卓『今夜は2人(4人)でロードショー』 兎月さん卓『日輪草と一等星』 兎月さん卓『ミッドナイト・ワンダーランドへようこそ！』 【第7陣_幼馴染との関係性】 ＊平下 行(ﾋﾗｼﾀ ｸﾀﾞﾘ/PLぱんでらさん)　愛称：たく　芹那への呼び方：セリ ・Siriみたいに呼ぶなｗ ・いつも山に登ってんなぁ……しっかしなんで俺まで連れ回すの、俺は研究対象じゃないっての；；； ＊須々木乃 裕(ｽｽｷﾉ ﾕｳ/PLヒイラギさん)　愛称：すず　芹那への呼び方：芹那 ・女子なのに男らしいから何だか妙に尊敬してるｗ ・大学に通いながらオカルト作家さんしている！ ・ヒロイン？！誰が……？俺！！？んんん；；；いやぁ；；俺のが男なんだけどなぁぁ；；； ＊成宮 静夏(ﾅﾘﾐﾔ ｼｽﾞｶ/PL兎月さん)　愛称：みず　芹那への呼び方：せりくん ・物腰柔らかだなって思ってる ・星を撮るためにチベットまで登ってきた……？グローバルかよ；；； ・14年以前にみんなを繋げたらしい 【ザネリの思い出】 [成宮 静夏(みず)への気持ち] 「せりくんせりくん。僕らからせりくんを奪わないでね。それがせりくん自身でも、僕らは赦さないよ。」 　→「自分を殺さない」約束をした。右手の小指を見る度に思い出す。 　みんなを抱きしめて元気づけるカウンセラーみたいな役割をしていたけど、実はその身を削ってやってることなんだろうなっておもった。地下室でギュッてしてもらった時に震えてたの、気づかないわけないだろ……。 　そういうことされるの苦手って、なんとなく知ってた。だけど、何もしないなんて出来なくて、つい抱きしめ返したわけだけど……うん、今は後悔してない。あの時はダメだったかなって申し訳なくなったりもしたけどな。やっぱりそういうこと、みずにも必要だと思う。あの時にも言ったけど、みんなに与えるだけじゃなくてさ、お前も与えられ慣れろよな、みず！ [須々木乃 裕(すず)への気持ち] 　俺のこと守るって、俺はお姫様じゃないって言ってるだろ！それに、守るって言われて目の前で折れそうになってるお前を見てて何とも思わないわけない……。すずだって俺の大事な幼馴染なんだからな！強がったって解るんだからな！……まぁ、俺が言えることじゃないかもだけど。でも、守る・守られるって関係性が固定されてるなんて窮屈でしょ？ 頼りないかもしれないけど、俺だってみんなを守りたいし、すずがしんどいならちょっと弱音を吐いてくれたって良いから。俺ばっかり弱いとこ見せるのって不公平だろ？俺のことも、みんなのことも、頼ってよ。たまにはお前が姫になったって良いんだからな？ていうか姫って本来、俺のポジじゃないでしょって思ってるから！！いつでもこのポジあげるから！！！ [平下 行(たく)への気持ち] いっつもチャラけてるけど、ちゃんとみんなのこと見てるって知ってるぞ。(まぁ調子に乗られるのも癪だし、そーゆーことは言わないけどさ) ただほんと、たくは不器用だなぁって思ってるよ。なんだかもったいないよな。だけどそれって多分、たくも自覚してるんだろうな。もどかしかったりするかもな……。それでもちゃんとどんな形であれ関わってくれる、たくのそーゆーとこ、すげーなって思ってる。下手くそな励ましでも、場違いな冷やかしでも、それで救われるヤツは居るんだよ。だってさ、俺が……いや、多分アイツらも〈生き証人〉みたいなトコあるんじゃないかな(笑) 場が沈んだ時に真っ先に賑やかしてくれる存在ってホント助かるしな。これからもみんなをその明るさで引っ張ってってくれよな！まぁもし、万が一にでもお前がへこむような事があったら……その時はお前がみんなにいつもやってるように、みんなでお前を笑わせてやるから……その時は覚悟してろよ？(笑) [幼馴染みんなへ] 俺さ、お前らに会えて、お前らと一緒に居られてほんと良かったって思うよ。 「姫」なんて呼ばれて、腹を立てたりとかそんな振る舞いしてるけどさ……でもあれって、お前らに腹を立ててるワケじゃないんだよ。アレは、誰でもない〈俺自身〉に不甲斐ないなって思ってるんだ。だってさ、出会ってから今まで助けられてばっかりだ。お前らがそれぞれいろんなこと抱えてたり、隠してたりすること本当は判ってたんだ。でもずっと俺はそれを受け止めること出来なくて……自分のことばかりで。「姫」だなんて助けられて守られてばかりの俺がホントどうしようもなく、嫌だった。 けどな、今回の一件で、ちゃんと俺はココに居て良いんだって思えた。 「自分を大事にできないなんてバカだよ！」「ここにみんなを繋ぎとめているのはお前だ」「僕らから〈せりくん〉を奪わないで」なんて、そんなこと言われたら、もうさ、簡単に自分の存在を否定できなくなっちゃうじゃん？お前らのために生きようって、お前らをココで支えようって思うよ、そりゃあ。 ほんと、そういうことを考えられるようになったのって、お前らのお陰だよ、ありがとうな。 でもさ、いつまでも「守られる姫」はそろそろ飽きたかな。ちゃんとお前らと並んで歩けるように、ふらついたお前らを支えてやれるような、そんな俺になりたい。もう少し、時間はかかるだろうけど、それまでいっぱい迷惑かけるだろうけど、それでもお前らの隣で歩いていくよ。置いていかれないように精々がんばるからさ、いつもみたいに俺のこと笑って見ててよ。 つーわけで、これからもよろしくな。たく、すず、みず！！

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