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「もっとわしを頼ってもいいのじゃぞ～」 巫女っぽい狐娘っぽいレネゲイドビーイング。年齢不詳、狐耳や尻尾が生えてる、怪しげな札を投げる、と色々うさんくさい。 武器として呪符を吊り下げた大幣を持っており、吊るされた呪符は無限に湧いてくる。ただし生産スピードには限りがある。 主な攻撃手段は影で描かれた呪符。火や雷を発するなどの超常現象を起こす。 尻尾の数は普段は一つだが、侵食率が10増えるごとに一本増え、最大で九本になる。 属性：中立・善 好きなもの：酒、油揚げ、甘いもの 嫌いなもの：犬や狼、猟師っぽい人、銃声 のじゃ風な喋り方をする。頑張れば古文で喋ることも出来るけど、思い出すのが億劫でこうなってるらしい。 巫女スタイルなのは依代の好みもあるが、何だかんだ和服なのでしっくりくるから。 ある宗教組織によって作られた人の身に神を宿した御神体。耳や尻尾は降ろされた時に生えたらしい。 本来は稲荷神が降りる予定だったが、実際に降りたのはただの妖狐。面白かったので聞かれるまでその事を明かさなかった。 宗教組織が崩壊してからはUGNに保護され、新宿にある神社に定住するようになった。

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