タグ： キコ

＜プロフィール＞ 　サバットを磨いたフランス人。性格はプライドが少し高いが、常に紳士であろうとしている。 日本には元々興味があり、独学で日本語を勉強しており、日本にはサバット広める明目の他に日本を楽しむのもあった。 　少年時代にパルクールをして遊んでいたが、ミスをして怪我をしかけたところを サバットの師匠に助けてもらう。その後は弟子入りしサバットを磨いた。 　サバットは日本で蹴り技と知られている「ボックス・フランセーズ」と杖を使う「ラ・カン」を 身につけており。慣れてはいないが相手の手足を掴んで投げる「パリジャン・レスリング」を基礎程度ならできる。 体力が自慢であり、持久戦に持ち込む事が多い。　 　探索者としては女性を守るために活躍しており、トートの短剣を靴底にガムテープで固定し、 蹴りを入れて怪物を倒した(トートの短剣に封じた)。 フランスで「エメ」というメイドさんをお持ち帰りし、交際中 出会った女性の数（NPC）：12人(内一人お付き合い中)　出会った女性の数（PC）：17人 遭遇：ニャルラトホテプ(人型)*2/ムーンビースト/闇の跳梁者/？？？(宇宙からの色) 忌まわしき狩人/ミ＝ゴ/グール/古きもの(人間)/墓場に群れるもの(改変) [ＡＦ] ・トートの短剣:物理的耐性を持つ神話生物にダメージ与えられる 　　　　　　　　（ニャル一撃は無し。これ以上は容量オーバーになる）：1d6+db　　　　　　　 ・獣化の肉塊 4cmほどの小さな肉塊、一見するとぱさぱさに乾いたお肉に見える。 しかし、正体はミ＝ゴの開発した擬態細胞の一部であり、探索者はそれぞれの動物に2d5時間のみ獣化できる。 1d6のSANを消費し、これを目撃した人間は即座に1d3/1d6のSANcが行われる。 獣化した場合は人間の様な高等な技能は行えず、人としての意識のみが残るだけである 知識/2となりアイデア/2となる →アムールトラへ獣化出来る 跳躍＋３０となり暗部でも視界良好。牙による噛み付き攻撃も可能になる。 噛み付き　40％　1d10　　かぎ爪　35％　1d6＋db ※ただし四足歩行となり手足を使うものの使用不可。

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