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クトゥルフ PC作成ツール
七星狼希(通称ロキ)
ID:1623519
MD:5f1a916ee52c32581db73d4e0c08bca1
七星狼希(通称ロキ)
タグ:
双仔の腥NPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■双仔の腥NPC PT…プロトタイプ 魂の双子の兄…七星希狐(1623519 PL:くろまめ) 「キミの名前ね、ずっと考えてたんだけど……」 「『ロキ』がいいなあって、思って」 「……名前…!!! えー、うっそ ずっと考えてくれたんだ…」 「ロキ、ロキかあ…! かっこいい。うれしいなあ…! 名前がついた!」 「そっりゃあもちろん!!!!だって、名前がないのは、不安だし寂しいでしょ?」 「うぇへへへ… にやけちゃう… すっごくうれしい」 「うれしい~~~ 兄さんだいすき~~!!!」ぎゅーーー 「にゃっはーーーー、ボクも嬉しいなあ!!!ありがと~~~~」ぎゅーーーー 「あ、兄さんもなんだか嬉しいけど、双子なら名前で呼んでもいいんだよ~?」 「いまから僕はロキだよ~~!!! 兄さんと少し名前もにてて なんだか嬉しいな…!」 「えっ、名前で…! すっごくどきどきだね…!?」 「き、きこ…兄さん…」うえへぇ…… いえない~~~ 照れちゃう 「せっかくなら、似てるほうが、それっぽいかな~~~って っへへーー」 「ボクも『ロキ』って呼ぼうかな?うんうん、それもいいなあ」 「すっごくうれしいなあ…!!! にゃ~~!!! どきどきするね…!!!」乙女か 「へへ~~~、なんだか変なカンジだね。 ふふふ~~~」握ってる手ぎゅっぎゅ 「なんだか新鮮…! うっれ、しっい、な~!」ぎゅっぎゅされたので ぎゅ~ 「よーっし!ロキ、一緒にいこっか!」 ■詳細 彼に名前はない。人間である彼は死んでいるためである。 セッション中に探索者へは名前が欲しいと懇願する必要があるかもしれない。EDにかかわるため、名前はKPからもつけることを勧める。 千年と、黄金の蜂蜜酒で川を作るために数千年間、片割れの魂と心中を試みては失敗に終わった。 天使の数とは、エンジェルナンバーである。(79+8+24 = 111) 110回同じことを繰り返し、そして 111回に死ねなければ 生きること(=ティンダロスの猟犬に永遠と貪られる)事を選び もし殺せた場合、父である暗黒の男に黄金の蜂蜜酒に探索者を流してほしいと約束をしている。 いままでに殺してしまった探索者も黄金の蜂蜜酒の川に流すつもりでゲブラー(死体安置所)に積み重ねていたが 可能性の中には、自分を殺す術を見附けてくれたのに、神話事象に遭って力及ばないものもいた。 そんな兄も愛している。でも、自分を一度人間に返すための死体になるとは… 残酷だと思う。 彼は兄に対して依存的なほど愛情を示している。そのため、嫌悪に晒されようが、殺意を向けられ量が 性欲の対象にされようが、されるがままである。寧ろ無関心よりはかなり喜ぶ。 そして当時ポンペイの影響で、きれいなものや美しいものが好きで、性に寛容的だ。 ■独白 79年8月24日に死亡。 父親は暗黒の男(マレウスp200)、母親はきれいな人間の女性。 兄とは双子だが、その血は完全につながってはいない。でも、それでも、一緒にいたかった。 一緒に死にたかった。さみしかった。灰の中、火砕流が冷えて固まり、兄の肉体がすぐそばで腐って消えていくのを感じながら 死んでも死にきれない自分の血が 酷く憎いと、ただそれだけを感じていた。 そばに、そばに いさせて ほしかった それだけだった なのに なのに なんで なんでなんでなんで どうして 一緒に死にたかったそれだけなのに血に目覚めた僕の暗黒の血統は人が狂乱していくその姿を見てほほが吊り上がるのを抑えきれない。ちがう、こんなには違う。 僕は、自分は、こんなにも非道い性格をしているわけがない。実の兄をあいしているのに。どうして、愛の何が悪いの、父さんだって誰も悪くないじゃないか。 存在を否定しないでお願い怖がらないで 死なないで。置いていかないで。 また数千年の孤独に怯えるのはいやだ。 ■初めて暗黒の男に会ったときの会話 「一人ぼっちはいやだ」 「こんな風になりたくなかった」 「ずっと一緒だって信じてたのに」 「どうして、どうして。血は運命を縛る縄で檻だったの? ねえ どうして」 「だれも悪くないじゃないか。だれも、誰のせいでもない。誰も悪くないのに どうして こんなに僕は悲しいの」 「僕もそっちに行きたいよ、兄さん」 「僕を、殺してよ 兄さん…」 暗黒の男は冷え固まった火砕流の下で死体となって泣きわめく片割れを見て、こういった。 「お前が、人間の兄と双子に生まれてしまった所為だよ。」 「おまえら、双子の所為だ。」 ■遺想 「嘘つきすぎて、ごめんね…」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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