タグ： ntr-coc

コヤス・エンジ 大きな寺の息子。現状では家を継がずに監察医の道へ進んだ。その内継ぐかもしれないが、今のところ予定はない。 東京の監察医務院勤務に勤務している。（実家から通っている） この人が関わると、事件性が無かったはずの仏さんから事件性が発見されることが多く、糸目が解剖中も穏やかに笑っているように見えること、及び彼の実家がお寺という事から、「仏の死神」という異名がついてしまった。 手先は不器用（DEX６）。 そのため、「生きてる人間の手術なんかしたら、仏さんにしちまう」と、死亡後を調べる医者となった。 実家がお寺さんだったため、小さいころから近所のご老体と接する機会が多すぎて、性格的になんか全体的にじじむさく、大雑把。 いつも片手にウィダーインゼリーを持っている。 大好きなわけではないが、なんとなく有ると落ち着くので、安売りを見つけては箱買いする（目星70） よく物や器具を落とすので、避けていたら回避能力が身についた。（回避57） また、小さい頃は檀家さんからいつも声をかけられており、中学生頃からちょっと気恥ずかしくなって地元を歩くときは気配を潜めている（隠れる60） 家には仏教系の本がいっぱいあり、小さい頃から絵本代わりに読んでそっだった（図書館50） 名前は竹取物語の「燕の子安貝」から。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 「知を孕む母よ」の影響で、東京から雪平市の小さな病院に飛ばされている。落ち着いたら戻ってこいとは言われている。 転勤先では普通の医者として勤務中。手術さえなければ、たぶん大丈夫。 独身なので食生活はもっぱらコンビニ頼み。ウィダーインゼリーをやたら買い込む変な客と化している。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ＜クリアシナリオ＞ 「知を孕む母よ」生還 「夢見る匣」生還 「久遠の女」生還 「クイーンズゲーム」生還　不定持ち帰り：５か月間、自分が現実の人間ではないように感じる。Ｍ子ＱＥＤ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ