タグ： てんずお控え

特徴:俊敏(回避DEX×5) 京都出身の東京在住刑事。捜査三課所属。 泣き虫で臆病、小心者。ノミの心臓。 刑事としての責任感やらはあるものの度胸が追いつかず、悪い事が出来ない。 とある一件から探偵兼手フェチ殺人鬼、"紫暮坂藤見"の人格を生み出しちゃう。 堂島自身はその人格にまだ気付いていない。 1☆汝はXXなりや 原内くんと澄百合ちゃんと吉良ちゃんと あまりにも怖かった。生きて帰れて良かった。 もう悪い事すんなよ！きららちゃんは許さない。 2☆シュウマツ旅行記 薫にいちゃんと 泣き叫んだ。泳げるようになった…なんで？ 3☆繰り返す夢 にいちゃんと こんにちは紫暮坂ーーー！！！今後ともよろしく！ 4☆侵食する狭間 ましぬいと また子供を、また子供が。ましぬい〜 5☆匣の中の男 にいちゃんと なーーー…人殺しなんてやだー…でも助けれた… 6KPC☆ステンドグラスと霧の国 ぬいと ぬいの友達なので靴履かせます 7☆苦無茶 はじめくんときらちゃんと 8☆クトゥルフロンパ リロード 9☆死にたがり電車 10.11.12☆ケツシリーズ 13☆サイコメイズ 14☆The man in Gray シコった 15☆𝐃𝐫𝐞𝐚𝐦𝐞𝐫 𝐒𝐔𝐌𝐌𝐄𝐑 𝐅𝐞𝐬𝐭𝐢𝐯𝐚𝐥 クソでございましてよ～！！ ◆呪文 支配、身体部分の転移/分割 以下殺人鬼卓時設定。 【STR:13 CON:14 POW:13 DEX:15 APP:13 SIZ:15 INT:13 EDU:14 SAN:65 幸運:65 IDA:65 知識:70 耐久:14.5 MP:13 職P:280 趣P:130 DB:＋1D4】 CON14⇔EDU11(3d6ダイス分)交換。 APPから2、SIZから1をINTへ移動。 探偵職に就く事によってコネや情報網を手に入れた殺人鬼。 物腰は柔らかく丁寧。手の感触を邪魔しない薄手の手袋を好み、髪を綺麗に纏めている。 「手は人生を語る」を持論とする事所謂手フェチ。 美しい手、強い手、骨ばった手、柔らかな手…この世の凡ゆる手を愛し、欲する。 と言うわけで「手が欲しい」のであって殺したいんじゃない。手を貰うには結果的に死んで貰うしかないだけなんだ。とりあえず初対面とは握手握手！ 此度、屋敷には噂を感知してやって来た。 探し人である【鳳 宗弥(ｵｵﾄﾘ ｿｳﾔ)】がこの辺りで消息を絶ったことも踏まえて、何かしらの手掛かりを得られないかと思っている。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ と言う設定の、刑事。 堂島 誠司(ﾄﾞｳｼﾞﾏｾｲｼﾞ)、27歳独身。 気性の穏やかな京都府警の人間で、先に逮捕された探偵を騙る殺人鬼【紫暮坂 藤見(ｼｸﾞﾚｻｶ ﾌｼﾞﾐ)】と容姿や年齢が似通っていた為潜入捜査へ駆り出される。 紫暮坂の逮捕は一般には公開されておらず、カモフラージュの為にちまちま彼が使っていた事務所に寝泊まりしつつ、満を辞して此度の【待乃雪　蘇芳】が構える屋敷へ乗り込むこととなった。 元々犯罪心理学に興味を持ち、犯罪者がどういう感情や事情、心理状態でその行為に及んだのか。その解析にのめり込むせいで少々同調傾向にある。 刑事としては、人殺しを許してはならない悪行と理解している。が、犯罪者の中にはそれを正当化させてしまえる理由を孕んでいるものもある。この矛盾の折り合いをどうつけていくかが自身の中で課題。。 今回犯罪者になりきる任に出たのも、解析行為の一環としての面がある。人の気持ちになりましょう。 もしかしたら本当に殺人犯になれるかもな？

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