タグ： ゆーれいん２

世界に名だたるバーチャルユーチューバーでありながら怪盗でもある女性。怪盗風のバーチャルユーチューバーとして活動しており仮想世界での見た目は怪盗マスクにシルクハットといかにもといった見た目である。物おじしない態。度と相手をあおるような調子に乗った発言からのひどい目に合うといった芸人のような姿勢が話題となり一躍人気ユーチューバーに。全体的にゲームは下手だがfpsだけはかなりの腕をしている。とあるゲームではトップランカーである。 現実世界においてはジャージに眼鏡で少しだらしなく伸ばしたロングヘアーでいかにも引きこもりといった風貌である。もともとは声優を目指していたが養成所で才能がないとバッサリ切り捨てられ引きこもることに。しかしバーチャルユーチューバーというものを知り自分に才能がないといった人を見返すために活動を始める。 怪盗になったのは本来数人で管理するバーチャルユーチューバーを一人ですべてこなす腕を怪盗団のリーダーであるCNチェリーに目を付けられ声を掛けられる。興味本位で話に乗るも図に乗った金持ちから金品を盗み悔しそうな顔を見ることが気に入り怪盗団に本加入することに。 また、ナルシーフ怪盗団にも所属しておりいわゆる掛け持ちである。とあるシナリオでカルパッチョの美しさに「魅了」された為彼対して崇拝に近しい感情を持っている。 そして最近A4という怪盗団に所属しており、ほかの怪盗団に比べても仲がいいようだ。 蛙水 圭と正式に婚約して神楽耶 藍改め蛙水 藍になった。 呪いのＡＶ 性感報酬 セッション内でしたコスプレが心の中で気に入ってしまった様子。定期的にコスプレしたくなる体になってしまった。 見た神話生物 ナガアエ　ムンビ　グール　黒い子山羊　三女神　ビヤーキー 以下生存セッション～ネタバレあり～ 豪華客船と怪盗団　生存 金欠リーダーのチェリーが金周りのいい仕事がないと嘆いている時にもう一人の怪盗団のメンバー素直がブラックダイヤモンドという名のお宝が宝石展に展示されているとの記事を持ってくる。彼女はお金に困ってはいなかったがブラックダイヤモンドの所持者隣野 真が盗まれて一泡吹かせられる所を見たくて二人と共にブラックダイヤモンドのある豪華客船へチェリー君のチェリーさにイライラしたり全く取れないクレーンゲームに殺意を覚えたりしながら客船内を下見、その途中で怪しげに老人、六分儀敏郎に話しかけられ協力関係に、その力もあってか見事に盗み出した！はずが…彼女が手にしたはずのブラックダイヤモンドはどこかへと消えてしまった。 おかしくなった船内を探索し死んでしまった六分儀敏郎からデッキにいる隣野のもとに急ぐように言われ急行。そこで唐突にチェリーの精神世界へと飛ばされて真犯人探しをすることに、見事素直に取りついた河童を見抜きチェリーの銃弾が打ち抜く。その後魔法陣にとらわれた河童にあれやこれやの大拷問大会を経て（この時チェリー君のチェリーは見事に卒業。ﾔｯﾀﾈ）ブラックダイヤモンドは消失するもの途中で手に入れた人形に入っていた大量の宝石を手に入れた。 5000兆円ほしい！　生存 ユーチューバーとして流行に乗ろうと５０００兆円ほしいとつぶやいた。そんな彼女のもの元に不思議なＤＭが届く、信用のならないものだったが動画のネタにできればと思い彼女は指定された場所へと向かう。 そこには彼女のもう一つ所属する怪盗団ナルシーフ怪盗団のリーダーカルパッチョ・ナルシーフと団員の坂皆 恋がそこにいた。睡眠ガスで眠らされ謎の閉鎖空間へ。 そこではアスレチックやクイズ化け物との争いがあり。まるでゲームのようだった。途中カルパッチョが死亡するも蘇ったり、恋にロリな見た目なことをあおられたり。いろいろあったもののゲームをすべてクリア。優勝者は恋だったが全員の頭の上に5000兆円が振ってくる押しつぶされる感覚に意識を手放すとそこは最初に指定された会議室だった。夢かとも思ったがポケットに入っている宝石たちがそれが夢でないことを表していた。 またその際カルパッチョに「魅了」されたため彼のことを崇拝している。 豪華客船と怪盗団（NPCのPC）　生存 怪盗団A4のメンバー、アデル・A、反田 悠、黒子 梓と共にブラックダイヤを盗みに豪華客船に乗り込む、しかし彼女はナガアエという神話生物に乗っ取られておりシアエガ復活のために利用されてた。最終的に苦渋の決断で打ち抜いてくれたアデルのおかげで正気に戻った。最後はわけもわからないままつらい決断をしてくれたアデルに泣きつかれながらお宝を見つけ出して帰路に就いた。 一抹の雲　生存 ハッカー仲間である蛙水 圭と共に異世界に飛ばされる。なぜか蛙水の携帯のなかでリアルバーチャルユーチューバーになってしまっており。力を合わせて？最後の部屋まで行くことに彼女は聞くことはなかったが蛙水の神楽耶に対する強い思いのおかげで元に戻ることに成功。さらに最後の部屋の謎を辛、を幸、に変えて元の世界に戻ってきた。その手には彼との友情…いやそれ以上の信頼の証の真実の笛を手に入れた。 月下の翡翠と怪盗団　怪盗団Ａ４　生存 最近お宝を先取りされ気味なＡ４のもとに絶好の反逆のチャンス到来！怪盗団ＨＯＰＥを出し抜く為にエメラルドクロコダイルを盗み出す作戦を決行！惜しいところでガーベラに盗まれるが…気付けばなぜか宇宙に！ そこでアルセーヌ・ルパンの分離した意識にエメラルドクロコダイルを化け物から盗み帰すことに大成功！見事地球へと帰ってきた！Ａ４はこれからも新たなお宝を盗み出しに行く事だろう！ 溶けるような愛をあなたに　生存 ネトゲでオール明けの藍の家に妙な荷物が届く中身はチョコで『好きな人のハートを鷲掴み♡あなたにメロメロ間違いなし♡』と妙な文章まで入っている。妙なものは妙な奴に相談するのが一番と自分に言い聞かせ本当は片思いのアスイ ケイの家に向かう。 結果的にお互いにチョコを食べることになるが、自分は死にたいほど恥ずかしい行動をさせられ言わされ、ケイは藍に興奮し始めヤリたいの一点張り、下の方も一点張り（ちょっと期待していたとは言えない…）になりながらもなんとか事なきを得る。そのさなか互いに相手を思っていることを知り、最後にきちんと自分の思いを伝えたものの、互いにあまり変わらない関係のままだった。「……ちょっとだけ、もどかしいけどね。」 咎送りの徒花　生存 ハッカー仲間であるアスイ ケイと仕事の話ついでに出かけた藍。しかし、帰り道であいにくの雨、仕方なく不気味なトンネルで雨宿りすることに、あまりにもの気味の悪さにビビるものの、互いに強がった結果奥に進む。 そこはこれまた不気味なほどきれいな花畑だった。そこで唐突に声が出なくなったことに言い知れない不安を覚えるが、失ったものを代償の代わりに取り戻す花をケイが食し声は何とか出るようになる。 その先には大きな塔があり、基本引きこもりの二人は心底めんどくさそうにそれを上り始める。途中口から花を吐き出すアクシデントがあったが塔内部の4つの部屋に彼女たちはたどり着く。最初の部屋で情報を集めた後、次の部屋ではケイが大けがをさせられる、それを藍は自身のこれまで身に着けてきた能力を犠牲にすることでケイを助ける。その次の部屋は何も見えない聞こえない部屋で誰かに殺されそうになる。それがケイだとわかり彼女は彼に殺されることを選ぶがその直後に目を覚ます。ケイが助けたのだろう。そう思いながら最後の部屋に向かう。そこでは体を入れ替えられ毒をどっちが飲むか決めることに、その場で自身が苦しみその後の緩やかな苦しみを相手に与えるかはたまたその逆か、しかし彼女は選ばない。「痛み分けってことで…」そう言って半分ずつ飲んだ。 最上階にたどり着くもそこは異様な景色。見とれるかのように見ていると塔から落とされる。重力にはあらがえず二人とも落ちていく。 地面にたたきつけられたものの目を覚ます。そこには目を覚ますことのないケイが横たわっていた。いつもの残酷な人生、いつも受け入れるようにあきらめていた藍だったが、こればかりはそうもいかなかった。現れた運命の女神は代償を渡すならケイの目を覚ますと告げる。もともと自身などどうでもいい彼女は迷わずケイを甦らさせた。しかし残酷な運命は終わらない。ケイはすべてを忘れていた。自身の事、これまでの人生、そして藍のことも。いつもと違う彼に涙が止まらなくなる。自身の思いをすべてぶつける。そうして運命は打ち破られる。初めてといってもいいかもしれない受け入れずあがいた藍によって。 すべてを思い出した。ケイと共にそこから出る。が、まだ運命は彼女の邪魔をしようとする。ケイのふりをして藍を呼ぶ深淵に、叫ぶ。「誰かわからないけどその声でしゃべるなっ！」怒りと共に彼女は引き金を引いてそれを打ち抜きケイと共に世界を抜け出した。 探索者たるもの精神も強靭たれ　生存 いつも通り変な場所に放り込まれた藍。そこで指名手配犯のアイゾメ キョウカと出会う。やべー、今回はいつもよりめんどくさい。心の中でそう思いながらも、キョウカよりもっとめんどくさそうなこの空間を作ったやつの指示通り様々な部屋を手をつないで行くことに。 途中見つめあわされたり、互いをほめたり、一緒にお風呂入ったり、爬虫類嫌いのキョウカに克服させようとしたり、クイズしたり、タライ落とされたり、タライ落とされたり、タライ落とされたり…… 様々な部屋を乗り越え、いつしか二人には友情と呼べるものが生まれていた。 頭部にいくつものたんこぶと、言い知れない痛みと、新たな（数少ない）友人を得て日常へと帰った。 スーサイデッドメアリンク　生存 悪夢で目覚める、いつも通り遅くに。言い知れない違和感とこの世界が一週間後に滅ぶという話を聞きながらも普段通りに過ごす。いつも通り、のはずの日常を送る中ケイにデートに行こうと誘われる。今回はエスコートすると言われ了承するも、計り知れない違和感がある。藍はめったに出ない家を出る。そして気づき始める。この世界の違和感に滅亡がただの嘘っぱちではないことに。 そんな中ケイとのデート当日、映画を見て、遊園地で遊んで、沢山笑いあった。楽しい思い出を作り最後の別れの時間がくる。その時のケイの「滅亡の先でまた会おうぜ。」その言葉が彼の真意でないと気づく。 ケイの家へと向かった。そこには彼らしくない日記がそこにはあった。そこには愛する人の為に決意を固め決心した男の最後の一週間がつづられていた。世界を救う化け物にされてしまう藍の運命を変える為彼は自身を犠牲にすることを選んでいた。藍が感じた彼の言葉の嘘の意味はこれだった。 必死で追いかける。彼が藍との最後の思い出の遊園地で自ら命を絶とうとしているのを止めるため。彼が最後の場所に決めていた観覧車に乗り込むときぎりぎりで間に合う。そして彼と最後の喧嘩が始まる。互いに譲らない、いつも通りの喧嘩。違うのは互いに相手の事を思っていることだった。ケイからこの世界の真実をＴＲＰＧのＰＣという真実を告げられ、作られた存在だということを告げられ、自分が死ぬのが一番いい結末になると言われ彼は藍を説得しようとする。 藍はすべてを真実を受け入れる。それでも彼の死だけは受け入れられなかった。彼女たちは互いに譲れない。なら、譲らなければいい。理不尽なクソゲーをクリアするなら理不尽で返せばいい。そう言って二人は最後の最後まで互いの存在を確認しあうように強く抱きしめあい、世界の崩壊へ巻き込まれた。 （ふと、目を覚ます。ここは滅亡の先、そんな気がする。そして、約束通りあのバカがやってきた。前の世界と変わらない顔で。必死に私を確認するもんだから笑いながら言ってやった。「だから言っただろ。私はプロゲーマーなんだよ」この世界がゲームでで私たちがキャラなんだたとしたら絶対にクリアしてやる。あほ面かまましてる目の前の大好きなバカと一緒に。見てやがれ、私を作ったバカヤローめ） R18シナリオ 呪いのＡＶ～三日後に襲われる～　生還 前のチョコのように変な荷物が家に届く。またしても無警戒に開け中のＶＨＳを見ることに。内容と言えば、自分たちを散々な目に合わせてきた例のやつがくんずほぐれつなＡＶだった!?そして、告げられる三日後まさかの神話生物の苗床案件。まさかの初のモテ機到来に心底頭を抱えることに。しかも、ケイくんとの約束の日でそりゃもう大変。体を治すために駆け回る二人。しかし、ＡＶの効果で藍は変な発情のしかたするし。ケイはいつもより魅力的な藍に息子を抑えるのに四苦八苦。コスプレしたり、縛られたり、玩具を入れられてたままで出かけたりと、二人を様々な困難？が襲う。さらにはケイくんはぬるぬる触手プレイが襲う。潔癖症で傷心する彼をつれ自分の症状を治す薬を作ってもらう。ついでに記憶も消せるというのでケイくんがこのままだとしばらくめんどくさそうなので記憶も消してもらうことに。 かくしてクリスマスイブの夜何も覚えてない状況でベンチで目覚めた二人には、謎の藍ちゃんのエッチな動画がケイくんのスマホに残ったのと。言い知れないコスプレしたい欲求だけを持ち事件？は幕を閉じたのだった R18シナリオ Make　生存 深夜、ケイに誘われ蛍のきれいな湖を見に行くことになった藍。そこに行くまでの道すがら彼女たちが経験した様々な「シナリオ」の舞台になった場所を通る。小さな祠、トンネル、ゆうぐれ遊園地、そして彼女たち自身は覚えていないが。barダンゴムシ。そんな様々な思い出を話しながら目的地に着く。きれいな蛍を眺めていると一人の女性が話しかけてきた。「あなた方のお手伝いをしてあげましょう」気づけば彼女らは見知らぬラブホに飛ばされた。そこでは様々なエッチなものがあり困惑する二人。さらには二人とも触手にぬるぬるにされて、さあ大変（主にケイ） 探索していくうちに徐々にお互いの事が魅力的に、そして誘惑的に見えてくる。出口らしい場所も見つからずどうしようかと言っているところでケイが口を開く「お互いに求め合う。それは透明な物。ここではそれを作りましょう」「愛し愛され」この最初にケイが持っていたメモの意味を。 私たちは状況の打開のため……いや、そんなことはどうでもよかったのかもしれない。いつも素直になれない私は素直になる口実が欲しかったんだきっと そういって私達は体を重ねる。いつもは言えない感情を相手に伝える。たくさんの気持ちを伝えた。まだもっと先だけど、結婚もいつかしようと約束した。 私は今までで一番幸せだ。きっと長くは続かないかもしれない。でも、だからこそ、今はこの幸せにまどろんでいたい。目の前にいて優しく微笑んでくれるこの人と。 カースオウス・ウエディング　生存そして… 結婚式場の見学会に行くことになった私たち。ウェディングドレスを試着し、タキシードを着たケイくん。珍しくお互いに褒めあってなんだか恥ずかしかった… そこからその服のまま見学会のはずが不気味な神父と出会いいつもの、言わんばかりのワープ。棺の中で目を覚ました私たちはそこから抜け出すためにいつも通り探索を開始。まさしく探索者の鏡だ。調べていくうちにケイくんは毒を飲まされる。私は必死になって解毒薬を探した。バラの中に隠された解毒薬は探すのに沢山怪我をしたけど、そんなことどうでもいいくらい心配だった。無事見つかってケイくんは何とか一命をとりとめた。そこからさらに進み先の部屋でケイくんと指輪や結婚式場の飾りつけを一緒に決めてそこに現れた指輪を付け大きな扉を開く、そこは私たちがあっと息をのむほどきれいな場所だった。 そして、誓いの言葉。永遠を誓えば永遠に一緒になるためにきっとケイくんを殺さないといけない。そんなのお断りだ。私はこの人と、大好きなケイくんとずっと一緒に居たい。そんなことを思っているとケイくんがおもむろに口を開く。「婚約するか」私はきっと顔が真っ赤だったんだろう、そのまま大きくうなずく。そして、プレートに刻まれた文字を一緒に居たいと一緒にほりなおす。するとまばゆい光の中に包まれても解いた結婚式場に戻った。しかも私たちのしたことは現実でも行ったことになっていた。そうして成り行きとはいえ、私は蛙水 藍になった…いや、蛙水 藍になれた。 ×××の届かない家　生存 ゾメに誘われて海に行くことになった私と紅葉ちゃん。ついでだからバカもよんだら友達も来て大所帯に。まあ、コミュ障などの障害がありながらも一応楽しんでいたが行方不明者が最近多い事とそこで家族を亡くした女性に出会った。 ほどなくして気を失い見知らぬ家で目覚める私と紅葉ちゃん、そこで出会った家族はここに来る直前に出会った女性の死んだはずの家族だった。 父親は家族の為に罪を重ねており、それをどうするか息子である葵くんは迷っていた。私は、大切な人を思うなら否定することも大切だと教え、彼らの間違いを正し、元の世界に戻った。 そこにいた女性に父親からの伝言を伝え、ちょうド級に心配してた圭くんにつかみ上げられ怒られたけどちょっとうれしかった… 機械仕掛けの街　KPC　生存 Never fear,I`m here!　生存 喧嘩（献花）の後で　生存 リンクヴェルトゲンガー　生存

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ