タグ： わちゃ卓 タコ あかがね 水電

人類学を専攻としている大学の研究員。人間観察大好きな人間オタク。 人間に近しいゴリラやチンパンジーなどと人間を比較することにもお熱の根っからの研究者。 動物園的な飼育施設は勿論、生息地へ赴くことも。 「その意見面白いね！どうしてそう思うの？」と初対面の相手にもぐいぐい絡みに行くものの、周りからは距離を置かれてしまう。尚、本人には嫌がられているという自覚はない模様。好奇心旺盛でアクティブながっかりコミュ障奴。 極々身近な人にしか知られていないが、大学入学の直前に５つ上の兄を亡くしている。 「身内を亡くした人がどういう目で見られるのか、俺知ってるよ（にっこり」というスタイルなので基本的に兄についての話題には一切触れたがらないが、月に一度は自ら花屋へ赴き一人で墓前に花を供えているとかいないとか。顔にも態度にも一切出さないが本当はお兄ちゃんっ子。 お酒に強くザルどころか枠しかない。 全く酔わないが普段からほろ酔いを疑われるような言動をしているのでイーブンかもしれない。（） 寝付きは良いが寝起きは悪い。起きてから意識が覚醒するまでにとても時間がかかるタイプで暫くの間ぼーっとしている。 ●『死なないタコ』クリア済み 　友人から妹を探して欲しいと頼まれ、夜の水族館へ赴き怪異に出くわした。巨大なタコの様な化け物に遭遇するも妹を含めPCは全員生還。 　この日同じく事件に関わった友人の名護千明（http://charasheet.vampire-blood.net/643363）から 　「今回みたいな超常現象について興味ある？」と話を振られ、無銘祭祀書pdfの解読を一緒にやらないかと話を持ちかけられた結果、 　「この世ならざる恐怖に触れてしまうと人はどうなるの？」という探究心に抗えずそれを手伝っているとかいないとか…。 ●『あかがねカクテル』クリア済み　タコより後で水電より前 　仕事から帰って来て自宅の扉を開くとそこは、見知らぬBARだった。 　パイナップルの実る木の写メを撮り、喋る猫に挨拶して、念願のカクテル作りに挑戦したり、大いに満喫して帰りました。 ●『水没電車』クリア済み　アルビノから2ヶ月後 　急にパワースポットとして有名になり始めた地元の神社を直接見に来た帰りの電車で怪異に巻き込まれる。 　共に巻き込まれた一神響（http://charasheet.vampire-blood.net/470518）と共に電車を脱出。 26歳頃から大学の研究員と名護探偵事務所の助手を兼任している。 名護とは特異で密な関係上、公私共に半身と呼べるような仲。 冒涜的な書物に関わるデータの解析を手伝ったり、千秋が現場へ向かえない時に代わりに向かうことも…。 超常現象に巻き込まれた時は逐一報告を入れている。 水没電車以降響とも親密な仲になり、事務所組にまで巻き込んでわちゃわちゃを楽しんでいる節がある。

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