タグ： ゆっぽん 山岳カメラマン

【特徴表】 マニア・コレクター：コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 ペット：探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。（今回はモンスター）シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力のSANあるいは最大正気度ポイント（99－<クトゥルフ神話>）のうち、どちらか低いほうとなる。 新しい職業：登山家 山登りを専門に取り扱う専門職業。 職業技能ポイント［EDU×10+DEX×10］または［EDU×10+STR×10］ 職業技能 登攀、ナビゲート、跳躍、サバイバル（山） 応急手当、写真術、聞き耳、+次のうち一つ選択： 杖、地質学、他の言語（主に登る山の国の言葉例：英語、スペイン語） 特記：CON+1、EDU+1またはPOW+1 詳細： この過酷な現場で山の頂をストイックに目指す登山家達の姿を収めたり、そこで生きるささやかな命や美しくも恐ろしい自然のありのままの姿を収める事に特別な感情を抱いており撮影の熱意があるためこの道へ進んだが、ぶっちゃけると好みとしては美少女を撮るのが好きだったりする。なので山岳カメラマンとしての顔がありつつ別名義で美少女カメラマンとしても有名。 PGOは幼い頃にやっていたので周りの女の子達もやっていたし気軽に始めたら共に世界各国を回って行くうちに思い入れが深くなり最終的にがっつりはまった。 （ちなみにOPPは絶壁だ） 「まずは目の前の山に登りましょう、山は貴方の全ての疑問に答えてくれるんですって。」 「私はその真実の姿をこのカメラで写すだけなのでっ」 「『過酷な条件で苦労したり、負けた数が多いほど、人は強くなる。』という言葉があります。」 「ここは他のスポーツと違い自分の限界を超えると死に直結する場所なので、自分の限界を見極めてすぐに立ち去る事も大事！」 「貴方がここまで頑張ってきた姿は私のカメラで収めます、なので躊躇わないでください！」 「アァァァァもううちの子が格好よすぎて...」 「初めてPGOをやった時から一緒に頑張ってきた子ですもん！」 「ところでだ・・・・・・お嬢さん・・・・・・　恋人　とか　いないのかい？（キリっ」 「私は可憐な少女にしか興味ないね！！残念ながら山にはいないけれども！いうな！！わかっている！それとこれとは別問題だ！」 「だからかな、山にある花とか植物、動物とか小さな生き物を撮る事もすごく好きなんだよね...。」 HPが+10ずつ上昇する。 DEX+5ずつ上昇する。 尚進化は最大３回までとする。(今回は２段階) また進化の石を戦闘中使用する場合、探索者のDEX×3のロールに成功すればそのラウンド中攻撃可能。 DEX10 HP8 ダメージ1ｄ6 【特殊な持ち物】 ピッケル 登山用に使うツルハシ状の道具。 初期技能《登攀》/ダメージ：1ｄ6+1+ｄｂ 以下使用モンスターとHO ↓ 【連れて行くモンスター】 「ヒノアラシ」（ヒノちゃん） 炎・・テント、温かい食事による体力回復。or凍傷の回復に対し+1ｄ6の体力回復補正。 メス、メスです。絶対にメス♀です。 進化の際　「1ｄ6→2ｄ6+6→3ｄ6+6」と上昇する。 PC3探求の記録者 貴方は記者或いはカメラマンだ。 君はかねてよりの目をつけているPCがいる。 その人物は前人未踏の伝説を成し遂げようとしている。 その伝説の見届け人となることが、君の目的だ。 ミッション：伝説的な記録を残す。

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