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特徴/(29)バイリンガル　日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。(60％) 職業特記/本心を隠すのがうまい。相手の[心理学]に－10%のペナルティー 中学上がるころに親の都合で海外に転校、高校入学を機に戻ってきた。現在高校三年生。オカルト部所属。たぶん図書委員。 基本的には幼馴染みんなのストッパー役として、動いている…と思っている。 幼馴染達のことは好きだが、どうにもあのノリにはついていけないことがあり、しかし自分が居ない間4人はその分仲を深めていたのかと思うとそれもまた嫌で、なんとも言えない気持ち。しかしそういう部分はあまり見せない。そういう部分を見せるのが苦手。 普段は幼馴染メンバー以外とはあまり話さず、幼馴染が誰も一緒に居なければ図書室で静かに本を読んでいることも多い。 因みに待ち合わせの時間にはピッタリに着くタイプ(？) 勉強も運動もそつなくこなせるが小柄で華奢(※ただし腕力ゴリラ)なせいで小さい頃から揶揄われたりなどよくされたせいで気弱な部分がある。 また真面目過ぎる性格のせいで一度トラブルに巻き込まれるとそれを放って逃げたり先延ばしにしたりということができず、とても不器用。生きていくの辛そう。 人に何かを頼まれると断ることができず、それで度々苦い思いをしてきた。 だからこそ、トラブルに逢わないための回避と隠れる(？) ----以下シークレット内容含む----------------------- 実際は幼馴染のことはとても好きで、できればいつでも一緒にいたいし、みんなとずっと仲良くしていたい。 しかし幼いころの霊体験であったりが自分への被害だけであるならばともかく、いずれ幼馴染達にも害を及ぼすものになるのではないか…と考え、あまり皆と仲良くしたり、一緒にいることを避けたりする節がある。(現在霊障関係があるなし関わらず) ただ、今でも暗い場所に一人で居ると、何かに襲われるのでは、何かを見てしまうのでは…と恐怖心から軽いパニック障害を起こすことがあり、そういう場面ではできる限り誰かと一緒にいるようにはしている。目に見えて狼狽えるため、心配をかけないように小さな嘘をつくことが増えたかもしれない。 幼いころに助けてくれた白い子犬のことはあまりよく覚えてはいないが、助けてくれたってことは普通の犬ではなく、何かの神様だったりしたんだろうか…などと夢見がちなことを考えたりしており、持ち物に白い犬のキーホルダーや白い犬柄の小物など、無意識にチョイスしてしまっている。 そして、いつかまた、どんな形であれ再会することができたのなら、記憶はおぼろげだが助けてくれた時のお礼をちゃんとしたいと今でも考えている。 (選択職業/アナウンサー　なりたいではなく、将来なっていそうだなぁと思った職でとりました。) 一人称/おれ　二人称/きみ 管波いづなちゃん→いづさん　寄川巳里くん→さとくん　依森鶸ちゃん→ひわちゃん　桜庭隼人くん→やとくん PC4 霊感少年・少女 ・あなたは夜の暗闇に対してトラウマがある。 【シークレット】 ・あなたは幼いころ黒いモヤモヤとした幽霊を見たことがある。 ・あなたは幼い頃白い子犬に助けられたことがある。 ・あなたはそれらについて詳しく覚えていない。 ・あなたは無数の腕の中に漂う『生きている影』を知っている。 ・あなたは『生きている影』である『魂を喰らうもの』に狙われている。 ・あなたは幼少期『喰らわれた亡霊の腕』に足を捕まれ引きずり込まれそうになったことがある。 ・その際、あなたは白い子犬に助けられ、その子犬は『煙草をくわえた少女』と共に神社の方へと消えていってしまった。 以来、あなたは『捜し求める腕』の姿を見ることはなくなった。

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