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ユーリア・エヴァンズ(Julia Evans)　♀　28　PL:いつき STR13　CON17　POW11　DEX15　APP15　SIZ15　INT15　EDU20　 立ち絵モデルはにょたりあプロイセンの傷なし、名前がドイツ読みなのはその名残 回避40　応急手当65　聞き耳55　目星55　信用70　説得70 母国語(英語)100　他言語(日本語)43　医学90　オカルト15 心理学75　生物学65　法律40　薬学30 応急手当は無駄に立花や妹、兄が怪我をしてくる確率が高かったため。信用は人と真正面で向き合って正々堂々接することが多いから。説得もまたしかり、怪我だけはさせたくないという思いから培ってきた。母国語が英語なので、他言語は日本語に。師匠が英語を覚えてくれなかったから仕方ない、立花の母国語で話したかった思いもある。医学は師匠の技術を盗んだ結果、授業や講義もまともに受けてはいたが、本人がサボり魔の印象が強く知識はからきしだと思われがち。しかし知識は100である。つよい。オカルトは、立花が話してくるし、楽しそうだし、と聞いていたらこうなった。お化けは嫌いだが、クリーチャー系は好き。この部位この生物からとってきたのかとか考えてる間に「話聞いてますか？」と立花がむっすりする。心理学はなんだかんだ恨み嫉み妬みを買うことが多いため、自己防衛として。生物学もクリーチャー好きにしかり。あとは職業柄必要だったのもある。 家族構成//母親、父親(故)、兄、妹、弟 年収は900万 明るくて人気者(表) 思いやり深い優しい(裏) 言葉遣いが悪いのは、日本語の先生の素の口調が移ったためだが、粗暴な言葉は滅多に使わない、少し自己陶酔の気がある、恥ずかしがりやな英独ハーフの解剖医。日本で技術の師匠を見つけてしまったため、イギリスに家族を置いて単身日本に渡ったら、日本文化と師匠に絆されて帰るに帰れなくなった不憫な女医さん。家族を日本に呼ぼうと目論んでいたりいなかったり。 亡くなった人の真実を見つける探偵、と解剖医のことを称しており、死者の冒涜だけは許さないという信条を持つ。 事件捜査に携わっていないときは、基本的にペットであるミミズクを愛でているか、どうデスクワークをさぼるか考えているか、師匠を追い回しているか、数少ない友人との時間に当てていることが多い。 正々堂々としており、人並みのいい加減さはあるが、あまりにも卑怯なことは許さない。DB＋1d4ののったパンチがお見舞いされる。実際痛い。 友人関係は広く浅く。自分は自分、ひとはひと、の考え方が強いため、特定の友人以外と、深い関係を持ったりしない。おかげで、ぼっちである期間が長かったためか、ミミズクへの愛情は深い。 ところどころに滲む所作は気品のあるものが多いため、よくよく見れば魅力的だと感じる異性は多いが、如何せんウブで手が早い(物理) 今のところ初恋すらまだだが、多分好きになったら一直線だと思われる。 不憫なことにあうことが多く、同僚からは、ユーリアと書いて不憫って読むんだろ、と言われる始末。ちなみに最近では残しておいた大好物のいちご大福を同僚に食べられるという不憫エピソードがある。名前書いとけってなんだよ！いちご大福食べれなくなっちまうじゃないかそんなことしたら！！！直に書くなよと突っ込まれたらしい。 美人ゆえの確執も多かったが、解剖医に進んだことで男が多い職場になったのを本人は安心してこそいるが、女の子成分が欲しいと嘆いている心もある。樋口立花とは良き友人であり、年齢差から、姉妹のように接している。妹弟が恋しいぜ。 イメージCVは沢城みゆき 「なにやってんだお前は…」 「っこら、アタシのとこに仕事増やすな殴るぞ！」 「ふぁっきんがーい(発音よく)」 「はあ？アタシの仕事が完璧なのは当たり前だろ？って実技だけはって…そりゃねえよ師匠」 5月12日 血液恐怖症(こえなきよびごえ) 一か月治療

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