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54 ペット ：犬 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力のSANあるいは最大正気度ポイント（99－<クトゥルフ神話>）のうち、どちらか低いほうとなる。 49 暗黒の祖先(D) 値94　　1d6=3　オカルトと精神分析へ 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 「ここが千載一遇だ」 「え、もう帰っていいこれ」 ■安賀多 百　(あがた もも) ニートの青年。というか放浪者。東京にはよく戻ってきている。 東京で新聞配達のバイトを定期的にしては旅費をためて、 全国巡り(大体いつも中部地方で挫折する)をしたり、山にひとりこもったりする。 家族みたいな人達から仕送りというか支援を貰ってるため 生活は困窮しすぎてはいない。 性格はめんどくさがりで、かなりドライ。やるときゃやる。ロマンは知ってる。 人並に人に同情したり、道徳感情はあるが、冷静でいようと努め常に 俯瞰の姿勢を心がけるので結果的にドライな人間に多分見える。 ネットで動画ばっかり見ていた時期があったためか、 たまにネットスラングが飛び出したりする。 鬼丸という犬をつれている。柴犬。 ＊ 東京によく戻ってくるのは、友人の弟の「神楽春人」の様子を定期的に見に来るため。 警察沙汰に巻き込まれてるのをちらっと見たことがあるので、内情は分かってないが 微妙に案じている。機会があったら適当に話して探ってみようとは思っているが、 そうそう都合の良い機会に恵まれないでいた。 そうはいっても、周囲の人間に恵まれていそうなのは見ていれば分かるので、 自分の出る幕は無いような気もしている。と思ってたら友達になった。 ＊ 2018.11.10 神奈川県のある町に神社を建てることを目標に 急にバイトでバリバリ働き始める。 【】 【あなたは『部屋』にいた。】2018.11.08 初詣　2020.01.01

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