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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ▶︎『…危ないことして、怪我しても知らないよ。』 名前：青木 冬二郎（アオキ-トウジロウ） 職業：放浪者（特定の職を保有しない） 身長：176cm／体重：57kg. 好きなもの：日替わり定食 嫌いなもの：おしるこ 誕 生 日 ：１２月２日 血 液 型 ：Ｏ型 花 言 葉 ：青木…「初志貫徹」。初めに決めた志を最後までやり通すという意味。 ★ 職業ベース：放浪者 言いくるめ、隠れる、聞き耳、忍び歩き、心理学、値切り、目星　ほかの言語……など。 ★ 趣味技能：応急手当、写真術、図書館、目星、歴史、ほかの言語（英語） ★【探索者について】 Ⅰ. 《おキツネさま》 （時代設定：2007年） 秋原高校に通う男子生徒。学年は三年生。特徴は猫毛の青い髪。右目の下に泣き黒子がある…など。性格は基本的に冷静沈着でドライ。無駄を嫌いクールに物事を判断する。何事も冷めた目線で見てしまう面があるが、同じく『秋原』に住まう幼馴染を自分の命よりも大事に思っており、それが原因で冷静さを失うこともある。暴力は嫌いなのだが………。 "何一つ変わらない平和な日常生活が続くこと"に、深く退屈を感じており、常に自分の居場所がここではないと疑念や迷いを覚えていた。 同時、親とは進路の件で揉めていたらしく、数年前から安アパートで一人暮らしをしていたという。 ーーーーー Ⅱ. ？？？？（時代設定：2013年） "あの一見"より六年の年月が経った青木。自分が関わらなければ幼馴染たちは不幸にならなかったとして、高校卒業後は、幼馴染や自身の生まれ故郷である『秋原』から逃げるように各地を転々とする、何とも言えぬ生活を続けていた。同じ異国の放浪者たちと情報交換はする。しかし深い交流をする事はない。恐らく過去の後悔や、強迫観念からくる例え難い感情が起因しているのだろう。 最近は一定時間以上の禁煙状態になると、極めて情緒が不安定になるほどにニコチンに依存している様子が伺える。青木と煙草は、自然と切り離せないものとなっているらしい。 これは罪の意識からか。それとも現実への逃避か。 どちらにせよ彼のその命を、その精神を蝕み続けていることは何であろうと変わりない。 紫煙が濁らせるのは彼の未来そのものだろう。 ーーーーー Ⅲ. ？？？？（時代設定：？？？） 異国の地より帰国。秋原にてアルバイトを幾つも掛け持ちながら生計を立てる。現在はかつての家であり、今では幼馴染の家であるアパートに共同生活しているとのこと。禁煙生活もこれなら悪くない。 【　★ 不 定 ★　】 《堕落》：快感を求め、それに依存するようになる。酒、薬などの中毒症状をシートに加える。 期間は【2卓分】とする。 ［内容］： ニコチン依存症。 きみは"あの一件"以来、殊更に煙草に依存するようになった。それはともすれば罪を忘れぬよう定めた自らへの罰でもあっただろうし、きみの子どもじみた逃避でもあっただろう。長年続けた習慣の所為で、前回の喫煙から【3時間】の間隔を空けると身体が倦怠感に見舞われ、【知識・アイデア含む知識系技能に-10】の補正がかかる。(2018/3/12終了) ○参加シナリオ ・おキツネさま ・夜の窓辺、長い道を君と問答 ・last hourglass ・まばゆいあさ（KPC） ・Good night My Love. ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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