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職業選択技能：跳躍・マーシャルアーツ(任意の素手の戦闘技能)・投擲・登攀 特徴 73 火事場の馬鹿力　追い込まれると人間は限界を超え力を発揮する。 　　　　　　　　　 HPが半分を切った際、<こぶし><頭突き><キック>のダメージが倍になり、戦闘終了後気絶ロールをする。 83 体捌き　　　　　スポーツ神経がよく、身のこなしに無駄がない。 　　　　　　　　　 1ラウンドにできる受け流しの回数を二回に引き上げる。 アーカムのスラム出身で都市化の犠牲者の一人 幼い頃に両親は他界し、血の繋がりがある関係は妹だけになった。 現在の暮らしは、スラムで出会った年齢の近い子供達のコミュニティに妹と参加している。 負けん気、我が強く筋が通らないことには不満を隠さない。 率直にものを述べる上、野蛮で強引だとコミュニティ内では少し問題児気味。 ただ彼自体はコミュニティに恩を感じており、他の面子を支える為に積極的に行動する。 具体的には出稼ぎ、非合法な仕事、コミュニティ内の面倒事、力仕事(殴り)とか ただ細かい作業は苦手なので、その辺はやらない。 両親他界後にある魔術師に遭遇し、自身の起源を覚醒させられてしまう。 起源は「殴る」、右腕が変化し並の物なら破壊できるほどの力を出せる。(本人は理由もなく使用しないが) 後遺症として右腕には痣のような変化痕が残り、一部は変化して元に戻らない部分もある。 普段はグローブなどを着用し隠している。(妹など事実を知る人もいる) 聖杯戦争に関しては全く知らない、アーカムに関しては噂程度にはヤバイ街なんだろうなくらいにしか思っていない。 どうしても戦う際は右手を変化させ、殴り倒す。そう、殴り「倒す」(殺してない殺してないセーフセーフ…) 彼にとって戦うことは「殺し」ではなく「喧嘩」であり、意図的に殺しを行ったことはない。 右手の起源能力は原作スクライドより「シェルブリット」 能力発動で「STR+4」の上昇 MA含む対人近接武器攻撃の受け流し可能(SVは不可) 右腕がなくなった場合、シェルブリットの使用不可 右腕はMP14で再生可能(1日行動不可orMP1を残して24時間経過後再生) 右腕使用時の跳躍は30ｍほど飛べる 必殺技として 「衝撃のファーストブリット」 使用権1回 　こぶしのダメージ+3、必中(相手の回避有)、不殺(必ずHPは半分は残る、半分の際は気絶ロール発生)、MP消費2 「撃滅のセカンドブリット」 使用権1回、ファースト使用後のみ 　こぶしのダメージ+3、のけぞり(攻撃HITの際、次ターンの行動制限)、不殺(必ずHPは半分残る、半分の際は気絶ロール発生)、MP消費2 「抹殺のラストブリット」 使用権1回、ファースト、セカンド使用後のみ 　こぶしのダメージ+3、貫通(防御不可)、不殺(必ずHPは1残る、確定気絶)、MP消費2 「シェルブリットバースト」使用制限なし、上記三つを使用済みで戦闘が続行の場合のみ 　こぶしのダメージ追加、ミドルレンジ以内であればレンジ無視、貫通(防御不可)、のけぞり(攻撃HITの際、次ターンの行動制限)、不殺(必ずHPは1残る、確定気絶)、MP消費3 追加強化案 ステータス強化として右腕が強化時の場合、CON･DEX･SIZに+2 右腕の強化時は1D2+1ターンの間空中を飛行(滑空に近い)出来る、飛ぶために1ラウンド必要 ブチ切れ：シェルブリットバーストを正規の手順を踏まずに使用できる。文字通り殺意が高いときのみ使用可能 クリアシナリオ Fate/Salvation HT

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