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【城戸 優輝(きど　ゆうき)】 ※小説風になってます。読みにくい＆厨二だと思います。お気をつけて。 メモとか特に完成しないから見ないで！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ○幼い頃、優輝の母である【城戸 深雪(きど みゆき)】は小さいながらも地元の人に愛される料理店を一人で切り盛りしていた。一人での経営は困難だが近所の人や優輝の手伝いでなんとか苦労を重ねながらも頑張っていた。 だがある日優輝は深夜2時頃、母の深雪が密かにリビングで一人泣いているのを見てしまう。優輝が一番大好きなお母さんの笑顔がこんなにも歪んで頭に残っている。 優輝は不安に掻き立てられ、衝撃を覚えた。それから１週間たった後も続いていることに、優輝は頭がおかしくなりそうなほどその理由をずっと考えていた。 何もわからないまま３日が過ぎたある日の夜、一人の見慣れない男が深雪と親しげに話していた。男は席につきお酒とおつまみなんかを注文していた。深雪のお店があるのは、観光客もほとんど来ないような田舎であるためお客は主にこの町の人か、たまに来る物好きな者、が多い為 深雪も優輝も顔を知っているものがほとんどだった。 その男はお父さんに似ていた、僕とお母さんを捨てたお父さんに。 「同じ所にほくろがあった。」 人を惹き付ける目のしたのほくろ。 だから覚えていた、その男の顔を。 それからは毎日のようにその男が来るようになった。深雪がその男に見せる顔は女性の表情で、優輝は受け入れがたかったが母のそんなに喜ぶ顔を見たのは初めてだった為、女の顔を受け入れ、その男の事も受け入れることにした。 それが半年ほど続いたある日、またお母さんは泣いていた。 僕が「ただいま」って学校から帰ってきてもお母さんの返事がなかった。いつもならおやつを用意して待っててくれるのに。 リビングに行った、いつも僕がお母さんを待ってる場所。いなかった。 お母さんの部屋に行った。いなかった。 なんでだろ？ちおおばちゃんのところに行ってるのかな？もしかしておやつを買いにりゅうくんママのとこに行ってるのかな？ まあ待ってれば帰ってくるよね？そう思った。 手洗いうがいしてトイレも行かなきゃ！ トイレのドアを開けるとお母さんの足が見えた。 お母さんは宙に浮いていた。 下にはそれから出た溜めれなかった汚物や、小さい優輝には想像もできないくらい真っ赤血が流れで落ちていた。 どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ 何にも受け止められなかった 何も知らなかったから 僕が守ってあげるって決めてたのに 後のことは全部周りの人がやってくれた。 大事な物入れの引き出しの中から優輝だけに宛てた手紙があった。 中には大事な約束や優輝へのさよならのお話。お店と家の売却書、それと一緒に知り合いのおばあちゃんに宛てた優輝を引き取ってもらう為のお手紙が入っていた。 おばあちゃんに引き取られ、落ち着いた頃お店が売られることになった。深雪の残した物が少しでも残ったままでいてほしいと思う優輝は 丁度今日売り払われると言う、思い出のお店に行った。 ドアを前にし、息を吸い込み、覚悟を決めて中に入ると知らない靴があった。 中から声がする。 そっと入りその声のする方に行ってみるとトイレの近く。 柏木「あー、ここ？あの人死んだの。あーあ、わらえねぇー。」 知緒「(笑)別に笑いたいわけじゃないでしょー？お金も貰えたんだし、土地も。」 柏木「そうっすねー(笑)まあ知緒さんに頼んでよかったっす」 知緒「でしょー？あんな人いらないのよー。皆からの信頼なんて元々私の物なのにー」 柏木「(笑)　」 見なくてもわかる。知緒おばちゃんは近所のお金持ちの不動産屋のおばちゃんで、もうひとりの声の主はあの涙ボクロのお兄さんだ。 ああ、そういうことなんだな　優輝は理解した。 怒りと共に悲しみも声も飲み込んだ。 今は引き取ってくれたおばあちゃんとこの怒りを大事にしなきゃ。 小説部分終わりですー！！ ○普段は探偵を語って詐欺師をしている。 ○母子家庭・深雪は詐欺師に騙されて深雪は死。お店は優輝が大人になる前に潰れる。「騙される前に騙しなさい。」この言葉からどんどん汚くなっていくが本人は割と頭がいいため、それを行っても母は戻ってこないし報われないと大人になるにつれ理解していく。 今は利益の為というのもあるが柏木の事を探している。 作成中 詐欺師：聞き耳、説得、経理、心理学、法律、変装、目星、その他知識技能から1 敬華さんとはお知り合い 愛斗さんのお店にはスタンガンとメリケンサックを買いに行ったことがあるので、お知り合いです 氣志團きていだん ホタルイカキティをにゃるバスツアーで購入 愛斗、優輝、ジョンが３人で撮った写真 梶ケ谷愛斗、ジョン・マッケンロー、植村優、神代煌とLINEと連絡先を交換する。 ２年詐欺・２年殺人

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