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クトゥルフ PC作成ツール
世渡 三歩
ID:1654585
MD:31309ce48e067e9b06151529aded18fd
世渡 三歩
タグ:
PL:清水
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴 暗黒の祖先(4-9)…邪悪度88。邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの祖先にする。 D特徴による興味P加算→30P 野球部・交通安全委員会所属 要素/「家庭科が得意」「外国語が得意」 【キャラ詳細】 某県某市某町の某中学校に通っている中学一年生。 小学校の頃も野球部に入っていたことから、半ば友人に連行されるように野球部に入ることになった。 本人は野球部に入ろうなどとは微塵もおもっていなかったが、うっかり入ってしまったために早々に退部することもできず、面倒だなと思いながらも部活を続けており、そのためあまり練習もしっかりとやってはいない。 もっとも、彼の代わりはいくらでもいるため、彼一人が練習に対して不真面目だったとしても、取り立てて騒がれるようなこともない。 それを理解しているのかいないのか、基本的に彼は部活に行っている時間よりも委員会活動をしている時間の方が多い。 もともとは南町に住んでいたのだが、高校生の兄が少々やらかしてしまい、南町にいられなくなってしまった。 そのため某町へと越してきて、現在の中学校に通うに至る。 兄(世渡一歩)は三歩に対してはとても優しく穏やかな、一般的な兄なのだが、どうも倫理観の欠如が著しく、それがエスカレートしてしまったようだった。現在も同じ家に住んでいるが、休学中ということで学校には行っていない。 ──だが、夜はどこかに出歩いているようだ。どこに行っているのかは知らないけれど。 性格は至って温厚。倫理観の欠如した兄と共に育ったからか、他者への共感性が著しく低い。 誰かの痛みを理解することもできるし、誰かの悲しみを理解することもできるが、そういったものらに共感することができない。 自分と自分以外は完全に別のものとして切り離そうとしている最中。 共感できない。だがそれだとどうもみんなの反応が悪い。ウケが悪い。ゆえに、共感できるフリをするようになった。 兄に対しては普通に「いい兄」だと思っている。 授業態度は可もなく不可もなく。 たまに授業中に寝てしまうことはあるが、そういった部分を除けば成績は中の上程度の子。 だが英語と家庭科の成績はかなりよい。 というのも、彼の家に多くのフランス語の書物が置いてあるというのと、彼の両親の帰りひじょうに遅く、普段は自炊しているからである。 両親は音楽関係の仕事をしているそうなのだが、そんなに遅いものなのかなぁと疑問に思うこともある。 【某中学校1年次成績表】 国語4(それなりにできる。だがほかの科目と比べてよく寝る) 数学5(理数系。担任の先生の科目ということもあるのかもしれない) 社会5(教科の先生が楽しい人だった。まったく寝てない) 理科5(どこか、似ている) 英語1(教科の先生に良く思われていなかった) 体育1(遊びすぎた? 来年はちゃんとやろう) 美術2(お絵かきに関しては不器用) 技術4(木工が得意だった) 【技能について】◆…職業技能 ◇…興味技能 ◎…双方 ◆応急手当…同じクラスのやつらはよく怪我をする。交通安全委員会だから、みんなの安全は守らないといけない。 ◇隠れる…もういいかい。まあだだよ。遠くで声が聞こえてくる。見つからないように隠れないと。ああ、これは姉ちゃんとの記憶だ。 ◇聞き耳…家にいる楽器の一つが姉ちゃんだということを知っていた。だから家では、一人じゃない。 ◎図書館…思い出した。父親の書斎で漁っていたのはオカルトの本。「姉ちゃんを見つけて」。そんなおまじない。 ◎製作(料理)…父さんも母さんも帰りは遅いし、兄ちゃんは自炊しないし、だったら自分でやるしかないよな。そう思ってやるようになった。 ◇跳躍…野球部より陸上部に入った方がよかったかなぁと思うんだ。でもまあ、入っちゃったし仕方ないか。 ◎製作(裁縫)…父さんも母さんも帰りは遅いし、兄ちゃんの服はよく破れてるし、おれもよく服破れるし、ある程度はできるようになった。 ◆信用…授業の成績を持ち出せば、ある程度の融通きくはず。もちろん、きかないときの方が多いとおもうが。 ◆ほかの言語(英語)…実家には多くの外国の本があった。いずれも英語の本で、そういったものを読んでいるうちに、すこしずつ。 ◎ほかの言語(フランス語)…初めてみた時、なんだこの文章はと思った。今はもう、そんなことはないけれど。 ◇オカルト…おれの家には変なものがたくさんある。全部それから学んだんだ。全部、ぜんぶ。 ◇芸術(劇)…これは、もう覚えていないのだけれど。──見つけたのは劇の台本。「カルコサの地」。それは一体。 ◎心理学…誰かに共感できないから、共感できるふりでもできるように。他人が何をおもっているのか、わかるように。 【シナリオ経歴】 ・テスト期間中のあの日、ひどく恐ろしくひどく忌まわしい経験をした。『貴方ははじめから、壊れていた』。(かえりのかい) 「言ってくれないとわかんねぇよ。……俺に、他人の気持ちなんてわからない」 【暗黒の祖先(邪悪度88)の解説】 家族構成:父、母、兄(世渡一歩/いつほ)、姉(故・世渡二歩/つつほ) 劇作家、音楽家の家系「世渡」。 大正時代初期に海外(フランス)から渡来してきた女と、その女に惚れた男が添い遂げたところから、暗黒の祖先は始まる。 女は「黄衣の王(ハスター)」を信仰するカルティストであり、男は優れた楽器職人だった。 男は女と共に生活するあいだに狂気に飲まれ、やがて冒涜的な所業の数々を実践するようになる。(内容はKPにおまかせします) その所業は音楽に、演劇にまつわるもので、そういったものはいまもなお、現在に引き継がれている。 かつて、彼には「世渡二歩(よわたりつつほ)」という姉がいた。 しかし彼女は『世渡の家に唯一生まれた女の子だから』という理由で無残にも捧げ物になることになる。 「みっちゃん、たすけて」「いや、いや」「やだ」「たすけて」。悲鳴、絶叫。 だけど当時の彼には姉がどうして叫んでいるのかわからなかった、姉がどうして泣いて、助けを求めているのかわからなかった。 その日以降、姉はどこにもいなくなった。両親に聞いても、教えてくれない。 姉がどこかに行ってしまったその日から、彼は姉がどこに行ったのかを探す手段を漁りはじめた。 幸いにも彼の家は忌まわしき狂信の家族。そういった資料に事欠かなかった。 彼はそうして、おまじないをする。 「ねぇちゃんを探して、ねぇちゃんを探して、ねぇちゃんをみつけて」。 そのおまじないは、自分の家の中を指し示した。 探し当てたそこには、『楽器』となった姉がいた。 ──中学1年生の時の晩秋に起きた奇妙な出来事により、その忌まわしき記憶を思い出すことになる。 その後も、人の気持ちを理解できないことに変わりはない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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