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※初卓レギュレーションにより、探偵とミュージシャンの職業技能を両方使用しています 「今日と明日で違う顔、今日のあたしは一度きり！fool＊ours赤担当！七変化アイドル紅葉リリーでーす！」 男の娘地下アイドルクラブ（兼・潜入捜査専門の探偵事務所）でキャストのバイトをしている。fool＊oursというユニット。見るたび変わる衣装とユニット3人の中ではぶっちぎりに安定したパフォーマンスが売り。 アイドル芸名は「紅葉リリー」。 駆け出しシンガーソングライター。上から下まで普通の人二人分くらいに声域が広く注目株ではあるらしい。 誕生日は9月30日。 重篤なオタクで百合厨（NLもBLも読まないことはない）。 悲恋が地雷で負けヒロインなんてもってのほか。 全ての負けヒロインを生まれる前に救済したい……そうだ、俺が当て馬になればいいのでは……！？！？ そんなたった一つの冴えたやり方を実行するのに女装潜入探偵の仕事はうってつけであった。 学生時代からその調子なので、煮え切らない男をぶん殴るための戦闘能力がどんどん高くなった。 男の娘探偵(なんだこの文字列は？)としての師匠的存在に複雑なコンプレックスを抱いている。 病める月夜のディメントモリ→探偵仲間の嵐ちゃん野芥子ちゃんと女子高に潜入。多大な犠牲を払いながらも事件は解決。 出会った少女には女装探偵の身分を明かした。早く私を殺しにいらっしゃーい！ 「動物に命令する」を習得 不定:パラノイア（5ヶ月）周りを疑い生存に最適化した行動をとった結果スパイとして強化された。何？ ティアラを盗んで→嵐ちゃん野芥子ちゃんとパーティーに潜入。神話生物に誑かされた野郎をぶん殴り事件を解決。 昔の男にとても助けられたのでちょっと複雑なきもち。 「シャンの退散」を習得 カクテルドレスを脱がさないで→3回目のミッション。嵐ちゃん野芥子ちゃんとウェディングドレスの披露会に紛れ込んでブラコンチェリーボンボンの手助けをした。神話生物を3キルし無事にミッションを終えた。やっぱり俺は一棒一穴主義のハピエン厨なんだ。昔の男スメルがあまりにも濃くてしんどく、成長していく二人に嬉しいような寂しい思いを抱いた。重い男。 探偵、舞踏会を調査せよ→嵐ちゃん野芥子ちゃんと仮面舞踏会に潜入した。なんか怪しい同行者がいるな……と思ったら別動隊だった。先に言え。闇オークションで売り飛ばされかけたし、買い主が百合に男を挟むタイプで本当に無理だった。一番のピンチだったと言っても過言ではない。戦闘よりも変装で活躍できたのはスパイらしくて非常によかった。あとまた昔の男の話が出てきてテンションサゲサゲ。あと今後はライブの持ち歌に仮面舞踏会が追加された。ﾄｩﾅｲﾔｲﾔﾔｲﾔｲﾔﾃﾞｨｱ‼ 君は神推し→二人と今回はアイドル重点のアイドル活動回でした。普通にアイドルやろうと思ったらライバルアイドルと対決し、おまけに本業のミュージシャンのほうとアイドルライブがブッキングし、かなり苦しめられた。自分の実家であるClubT.R.A.Pと自分で見つけた歌手の夢も、どちらかを選ぶことはできなかった。どっちも俺であたしなんだ！というのが三森の結論。結果、オーディションでは全力を尽くし、アイドルライブも死ぬほど大成功させた。今までで出会った人全部のせだったので、やっぱりアイドルはファンあってこそ、エージェントは人脈あってこそだなって思った。歌手はまあ、これから頑張ればいいんだよ。あとマネージャーがかわいい。PLがうらやましい。

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