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さかきばら とものり 格闘センスの持ち主・寄せ餌(40) まったりめに喋る。一人称は私。口癖は「…こまる。」 割と感情がネガティブに近いフラットなタイプ。懐に入れた相手は、その感情の触れ幅が他よりも大きい相手。 淡々としつつ、案外シャイな一面もある。ちょっと自分に自信が無い系…？ 幼少期にはジョンと言う名の大型犬を飼っていた。案外可愛らしいものや動物が好きらしい。 父母姉が三人の、末っ子長男であるが、あんまりにも恋愛沙汰が無いので 割と結婚とかはしないんだろうな、って思われている。 真夜中のサルーテ：部下の宇佐美要と共にバーへ。 ビヤクロッカー：恋人と共に謎の密閉空間へ。 ハロウィン・ナイトの悪夢：恋人と一緒に不思議なハロウィンの夜へ。後述の『幽体の剃刀』を習得 死を想う君：有給消化の為の帰省の途中、珍しい写真があるという旅館へ行くことに。そこで休暇なのに仕事をする羽目になる。 その際に、久保浦孝二、千歳薫らと知り合うこととなる。 『幽体の剃刀』 犠牲者に切りつけるための目に見えない剃刀を作る。射程は使い手のPOW×３m。１ラウンド１d６のダメージが入る。この呪文をかけるには２ラウンドを使用し、２SANと２MPのコストが必要。効果を発揮するラウンドが増えるごとに２MPを消費する。対象は目に見えている必要がある。

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