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推理小説家、時雨 時雨(ときさめ しぐれ)として活動中。『名探偵は何を隠す』『犯罪者は何を暴く』新作『ゼラニウムと待ち人』執筆中 [性格] 大人しい。物静か。無口。マイペース。一度なにかに集中すると他のものが疎かになる。自分が気を許している相手に対してはそこそこにデレる。 [口調] タメ。ポツリポツリと。「私」「きみ」「名字」 [過去] 小学生の頃か本が好きでたくさん読んでいた。根暗で人と関わることもあまりしなかったので4年生くらいの時からクラスメイトの女子から疎まれ虐められていたが本人は気づいてなかった様子。中学生に入ってもそれは続いていたがやっぱり気付かず。中2になっていじめっ子たちもようやく諦め、いじめは終了。知らず始まり知らずに終わる。 高1の時とある小説を読んで思った。(これ、こうやって終わった方が楽しい…)それがきっかけで自分で本の続きをひっそり書いたりし始めた。高2の時には自ら1作を生み出すように。数年後、それを見つけたお母さんが勝手に編集者に持っていくと採用。出版開始。その1作目に思った以上の反響があり、続編も出版。「あまり目立つのは好きじゃないんだけど…」以降、小説家として本格的に働き出す。 [家族構成] 父→物静かで笑わない。他人から見たら少し怖い。いつも怒った顔してる。「…側にいて気を使わないから、楽」 母→騒がしい人。世話焼きでお喋り。得意料理、カレー。「騒がしい…けどまぁ、育ててくれて感謝してる…」 弟→高2。母の遺伝子。お調子者でクラスの中心タイプ。「うるさい。」 ホームズとポアロ→飼い猫。白い毛並みに青と黄色のオッドアイのホームズ。甘えたで人懐っこい。黒い毛並みに深い青の瞳のポアロ。ツンデレ。 [交友関係] 加純 そう→犬っぽい担当。まだまだひよっこ。なんで僕がこの人の担当なんだ！？と常日頃から思っている。よく堺にからかわれている。「君は面白い反応するなぁ」 天竺 葵→とても仲の良い小学生。恥ずかしかったけど、甘えてくれる彼女が可愛くて仕方なかった。彼女の前だとつい頬が緩む。「ごめんね、頑張るから、待ってて。」 [食べ物] 好きなものは食べるのが楽なもの。「ヴィダーインゼリーは素晴らしい発明だよ…」嫌いなものは硬いもの。「肉が…噛みきれない…顎疲れた…」 [恋愛] 興味なし経験なし。 58 大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 42 方向音痴(D) <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない 【シナリオ】 ・雪の日のクリームシチュー ・君と一緒に 【神話生物】 ・ゾンビ 【AF】 ・不思議なお菓子(使い切り) いつまでたっても腐らないお菓子。NPCと一緒に作ったお菓子を食べるもよし。インテリア としてずっと飾っておくもよし。お菓子を食べた場合は、1d10のSAN値回復。食べずに インテリアなどとして置いている場合は、POW+1。←なんとなく食べられないまんま残ってる。

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