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蛇石　美卯（へびいし みう） 【職業ＰＴ】 狂信者：選択に電気修理＋拳銃（ライフルから変更）、個人的興味にコンピューター 【興味ＰＴ】 創作職業【画商】:目星　聞き耳　写真術　言いくるめ　値切り　芸術　歴史　任意 【特徴表】 4-6（D)　寄せ餌　1d6*10結果→4*10 3-7　　　俊敏 【年齢加算ルール】 Edu加算結果　15 → 16 【基本ルルブP113「魔術師はどうやってそんなことができたか」】 初期SAN 70より -20 し、POW 14 → 16 。 日本で大学まで過ごし、親友であり翻訳家の 堀内 依美 (ほりうち えみ) と一緒に渡仏し画商として活躍していた。 数年前に仕事のパートナーでもあった友人を亡くし、今は細々と活動を続けている。 彼女の家はこじんまりとしている中、ブリザードフラワーやドライフラワー等を使って四季の花々飾ってあり、楽しめるようになっている。 ただし、1室のみ開かずの間となっており、その部屋には中身のない棺と、棺を覆い隠すように花々が咲き誇っている。 そこは亡くなった親友の部屋である。 失意にくれながら親友を復活させようと方法を探る中、彼女は滞在先のフランスで「屍食教典儀」のことを聞きつける。 その中に書いてある内容を理解し、呪文を覚えれば＜＜親友の復活＞＞が叶うのではないかと思ったが、 フランスで掴まされたのは不完全なものであり、研究することが出来たのは「萎縮」という呪文だけであった。 現在も完成版を探しており、密かに死者の研究を続けている。 死者をめぐる研究を続ける最中、理解者や協力者が現れたこともある。 唯一所持している拳銃は、そのうちの1人から身を守るためと受け取ったもの。 ==========================================生還 「三途の中洲」（アウルさん卓） 今回もダメだった。あの子はけして私の元にかえってこない。

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