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拳銃 警棒 目星 聞き耳 ナビゲート １５歳キャラで探偵職業で作成 １６～２４歳キャラから軍士官として成長させました。 ■10年分の増加 　STR+4　SIZ+4　EDU+4 　職業P：+155（増加分はその他に記入） 　興味P：+20 　在学中に«心理学»を集中的に勉強し8P成長 ■職業選択ルール【軍士官】　 　«経理»・«信用»・«心理学»・«説得» 　«ナビゲート»・«値切り»・«法律» 　職業選択技能 «拳銃» ■プロフィール 　年齢24歳 　誕生日12月26日 　血液型O型 　愛称：モーティー　 　好物：ハンバーガー・プロテインチョコ味 ■方針 　10年前の事件について、状況証拠から「ライラ」が原因の一端に関与していると思っている。 　事件の真相が分かり次第、ライラに何かしら贖罪を求めようと考えている。 　同郷の面々に命を救われた為、彼等に恩義を返したいと思っている。 　下僕の道を選んだ。 ■目標 　故郷への復讐 　10年前の事件の解明 　ライラへに対する恨み辛みの発散 　家族との再会 ■取得呪文 【夢からの退散】 　夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。 　3ラウンドの詠唱が必要となる。 　射程は１０m。 　どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放する事となる。 　この呪文をかけられた対象が、夢やその付近に住むものから干渉を受ける事はありえない。 　これは神に対しては効果が無い。 【生けるX】 　MP8　1d6SANのコストがかかる。 　同時に唱えることは出来るがSANのコストの分散は不可 　対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。 　抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。 　この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 【神々の加護】 (肉体の保護） ■神話生物 　ヒプノス 【生い立ち】 ・5歳頃に母親に連れられ、アダムスハウスに預けられた。 ・預けられた理由は「暴力的な父親から息子を保護して欲しい。」といった家庭的事情。 ・物心が備わっていなかった為、幼少期の記憶は殆ど無い。 ・最後に覚えている事は、自身の手を握る母の手の温もりと震え、 　「あと数年我慢してね、事態はきっと良くなるから。」と涙を流して去って行く、母親の後ろ姿だけが心に残留していた。 【性格】 ・内向的でも外交的でも無いが、遊びの輪にシレッと混じり混むタイプ。 ・悪巧みやイタズラに便乗するのが好きで、≪鍵開け≫や≪隠れる≫などで夜間徘徊を扇動したりする。 ・思春期特有の情緒不安定さから妄想癖があり、物語の登場人物に没頭してしまう空想少年。 ・≪図書館≫で読むミステリー作品などが好きで、一日中動物の足跡やタイヤ痕を≪追跡≫して町を歩き回っている。 ・誰と誰が恋仲で、誰が喧嘩しているか等の噂を広め、≪言いくるめ≫て回る狼少年。 【将来の夢】 ・孤児院の食事が美味しいと思った事が無い為、 　母親に再会し、お袋の味の手料理を食べる事が将来の夢。 【才能】 ・親と生き別れ、馴染めない孤児院での暮らしから現実逃避を行う為に養われた「発想力」≪アイデア85％≫が唯一の長所。 ・その直感や閃きは、相手の心を読み解き欺く際に手助けとなっており、時に自身の弱さと孤独を覆い隠す為に偽の自分をロールプレイして誤魔化している。

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