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クトゥルフ PC作成ツール
秋楬 白夜(しゅうかつ しろや)
ID:1665961
MD:4083d997e147ffff53769aca4475030e
秋楬 白夜(しゅうかつ しろや)
タグ:
がらくたPC
我が食卓
冒涜的な食卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「おれは、秋楬白夜っす。んなことよりコーヒー飲むっすか?」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ([クトゥルフ2015参照] 職業:ホスト改変…特記勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2(技能ポイントは増えない)。 特徴表:親の七光り…名家の出身、または親が有名人かもしれない。〈信用〉に +20%。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大学の薬学部の受験に失敗し、浪人時代に勉強する際にCafe ASTRALに寄って、そこで飲んだコーヒーに惚れ込む。浪人したものの結局落ちてしまい、そのまま勢いに任せてCafe ASTRALで働くことに。気を抜くと無愛想かつ目が死にがちになるため、接客はあまり得意ではない。そのせいでたまにクレーマーに捕まる。ドリップコーヒーを入れるのが得意。ブラックコーヒー狂信者で、コーヒーにミルクとシュガーを入れるのは解せない模様。店内のミルクとシュガー抹消計画を企てかけた。 店長の三ヶ島鮮夜に惹かれているが、ノンケだったはずの自分のイレギュラーな感情に戸惑って、素直になれずにいる。 父親は有名な弁護士で、弁護士になった兄とは異なり、法律の道に進まずに薬学の道に進もうとした挙句、結局失敗してカフェで働いている白夜に対していい感情を抱いていない。 《一人称》おれ 《二人称》あんた 【人間関係】 家族構成:父、兄 三ヶ島鮮夜(しろねこさんPC)…店長。素直になれないけど好意を寄せている。 【AF】 青いバラ:枯れることことのない小さな青いバラ。持っている時は幸運+10 誓いのアメジスト:アメジストを用いられたロザリオを模したネックレス。特に効果はありません。 【不定の狂気】 【後遺症】 三ヶ島鮮夜に対する執着、過剰な独占 【探索者日記(経験シナリオ)】 ※ネタバレ注意 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『黒百合心中』 KP:しろねこさん 同行者:三ヶ島鮮夜 目が覚めたら趣味の悪りぃ、黒百合で囲まれた部屋にいたっす。隣にはまさかの店長。しかもおれたち、手錠で繋がってた。この前のクレーマーの仕業か…?!くっそタチが悪い…。やたらいろいろポエミーなメモとかあるし…頭大丈夫なんすかね。あー駄目だ、カフェイン不足っす、早く出たい。いろいろ見て回ってたら突然、店長の目に、花が、咲いたっす。真っ黒な百合…。こんなの初めて見たっす。この呪い?をとく方法を色々調べてたら、なんか、おれが、店長に愛の告白をしないといけないことになって…ああああ!思い出したくもねぇっす!くそ、赤い薔薇とか、くれたりとか、くそ、店長、あの人は一体どうゆうつもりなのか…からかってんすか…?!調子が狂う。でもそれのおかげが店長は助かって…あぁ、そうだ、店長は事故にあって、目を、覚まさなかったんだ。それをおれは助けることができたのか…?わからない、けど、あそこで手に入れた青い薔薇は持ってたっす。「奇跡」ってやっぱあるんすかね。 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『天使は誰だ?』 KP:夢さん 同行者:正義 守(PL:ともさん) 古賀 (PL:きるさん) 気が付いたら、大きな扉の前にいたっす。自分以外のことが何も思い出せない。おれと同じように大きな扉を見上げる人たちが3人。悲惨な死体の山。なんだこの状況…。しかも「天使を殺せ」なんて。天使なんているわけないっす。気味の悪いこの教会?みたいなとこを4人で回ったっす。ロベリアってやつ、絶対なんか知ってるっす。 天使は俺たち全員だったっす。誰かが死ななきゃ楽園には行けない?そんな、そんなわけねぇっす。みんなで、帰るんす。 大きな扉を開けて中に入るとロベリアと古賀さんが付いてきてなかったっす。大丈夫っすかね…でも、進むしかないっす。出口になかなかたどり着かない。正義さんの様子がおかしいっす…。しっかりして…え…なんで拳銃…せいぎさ…? 〈備考〉肉体的ロスト -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『身内に不幸がありまして』 〈備考〉復活 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『28時のサクラメント』 KP:しろちゃん 同行者:三ケ島鮮夜(PL:しろちゃん) 今日は休日で、久々にゆっくりしてたっす。明日はカフェの定休日なんで2連休。 突然夜に店長から電話がかかってきて、少し焦ったけど、仕事のことっすかね。電話に出てみるとなんと…明日美術館に行かないかというお誘いでした。どうやら常連のおばさんにチケット2枚もらったらしい。これって、まさか……デート?いやまさか、そんな、誘う相手がたまたまおれしかいなかっただけ、そうに違いない…。それに、男同士なんだし、デートなんて、そんなつもりは毛頭ないはずっす。でも…落ち着くためにコーヒー飲んで、なんか明日何着ていこうとか考えてたら心臓の音が煩くて、寝れなかったっす。 次の日、案の定おれの目のクマが酷かったらしくて、店長が軽くさすってきて……あーもう、どうしてあんたはそうやって…。そんなわけないのに、少し期待をしちゃうじゃないっすか。 近くのカフェで昼ごはんを食べて、まぁおれはブラックコーヒーだけだったんすけど。でもやっぱり、店長のいれたコーヒーの方が美味しい。 そのあと有栖川館っていう美術館に行ったっす。美術とかおれも店長もよくわかんないっすけど、ラテアートの参考になるっすかね。アダムの最初の妻?とかいうメインを見に行ったら突然、室内の雰囲気が変わって、どうやらおれたち閉じ込められたみたいっす。 ここから出る鍵を探さないと…って思ってたらなんか店長の唇が魅力的に…ってこんなときに何馬鹿なこと考えてんすかおれは…。 脱出ゲームの要領で鍵を集めていってる途中も、なんだか店長の様子がどんどんおかしくなっている気がする。距離が、いつもより近い。手を絡めてきたり、腕を組んできたり…おれをからかってるんすか…? その間も不思議なくらい唇が魅力的で、キスを、したくなるくらいに。あーもう、おかしくなってんのはおれの方なんすかね。 好きじゃない人にキスされるのは気持ち悪いか、さり気なく店長に聞いてみたら、嫌だって。まぁそうっすよね……気持ち悪い、っすよね。おれだってそう思うし。 でもそれなら、これ以上近づかないで欲しいっす。思わせぶりな態度をとるのは操られてるから、っすかね。それならおれは、勘違いしてしまう前にはやくここから出ないと。もしキスしてしまったら、店長が操られてるのが解けて、正気に戻ったとき、きっと嫌だって思うだろうから。おれは男で、店長も男だから…きっとおれが抱いてる感情は受け入れられるものじゃないって、思うから。 おれは像を壊して、店長の手を引いて外に出るため、光に包まれた。 気がついたら、店長の膝の上、どうやら無事出てこれたみたいっす。 店長の顔を見ると、相変わらずその唇は魅力的に見えた。 「あぁ今からお前の唇にキスするよ」 そう聞こえた気がした。 〈備考〉後遺症:鮮夜くんに対する執着、独占欲 キスの箇所による意味の違いを知る -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『無防備な指』 KP:しろちゃん 同行者:三ケ島鮮夜(PL:しろちゃん) 久々にあった高校時代の友人からよくきく催眠術だって不気味なペンデュラムをもらったっす。 せっかくだし面白そうなんで店長で試してみようと店長の家に行ったっす。 実際に催眠術をかけてみたら、店長がおれのいいなりに…。プリキュアのモノマネしたり窓開けて自己紹介してヲタクの真似したり…普段の店長だったらしないようなことばかりで面白かったんで動画もとったっす。これは永久保存っすね。 あと、気になってた、店長の…好きな人についても聞いてみたっす。コーヒーが好きで、店長のことが好きで、可愛くて、でも常連さんじゃなくて、おれが1番よく知ってる人物…1番…?もしかして。ちょっとした期待で大きく心臓がはねた。 まさか、そんなわけ、ないっすよね…? その人の名前を聞く勇気がなくて、催眠術はやめたっす。 そのとき、おれも眠くなってきて、夢の中でよくわからない首だけのやつになんか言われたけどなんかめんどくさかったんで突っぱねた。 とりあえずこのペンデュラムは面白いんで少し持っとこうと思って、そんまま家に帰った。 その日の夜、店長が家に来たっす。こんな時間にどうして…?なんかあったのかと出たら、「白夜が悪いんだよ」って…店長がおれを抱えてベッドに。そんまま押し倒されて…。わけがわかんなくて、されるがままに…。…。 なんで店長がおれを?どうして…ただの性欲処理…?わからない。 もしかしておれのことを…?わからない、でも店長の様子はなんだかおかしい。もしかしたら操られてるだけかも…。 ちょっとした期待と少しの恐怖の中、おれは、三日三晩店長に抱かれた。 4日目、今日も来るのかと思ってたら案の定来た、けど店長は花束を持ってて、ごめんと言った。 …なんだそれ。なんで謝るんすか。そんな、やっぱりアレは店長の意思じゃなかったってことすか。店長は別に、おれのこと…。おれは、解せないところはたくさんあるけど、少しは、少しだけ、嬉しかったのに。 店長が逆にわからないの?と聞いてきた。わからないって、何を。 店長の顔を見た。 また期待が膨れ上がってきた。 もしかして、そう思ったときには口に出していた。 おれのこと好きなんすか? やっとかって、そんな、店長もおれのこと…?信じられなくて、頭がフリーズした。 抱きしめられて、やっと実感が湧いた。 …おれだけじゃなかったんすね。 今、最高に幸せっす。 そのまま、おれは家に店長を招き入れて、そして。 今度はちゃんと店長の意思で、おれの意思で。
※
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