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【（殺人鬼）キャラクター結成ボーナス】 「忍び歩き」「追跡」「鍵開け」「隠れる」に技能値＋２０。 ～特徴表～ 6-3 鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する (例：「-1 D 4」なら「+ 0」に。「+ 0」なら「1 D 4 」に)。ただしダメージ・ボーナスが「1 D 6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。（現在1d6） 本名；筱塚 伊奈帆(しのずかいなほ) 偽名時：榊原 郁(さかきばらいく) 表向きはとても良い子を演じていた。裏の顔はれっきとした…。 血の気が盛んで地元でも有名な『緑』を象徴とするチームにかつて所属してた（カラーキャング）。 カラーキャングの活動だけでは物足りずちょうど身をおいていたチームも解散したので、ならいっそ殺人鬼として全国的に活動するかとなって 現在世間を騒がす殺人鬼をしている。 とてもきまぐれに殺す。その日によって甚振ったり瞬殺するかは彼の気分しだい。 しかし絶対最後は刺殺で仕留める事を美学にしておりなんだかんだ殺すことに強い拘りがあるらしい。 カラーキャングをしていたときにありとあらゆる手を使う術を身につけた。主に暗躍する感じの抗争に常に身をおいていた。 相手の動きをよく観察し警戒を解く術を心得ている。（良い顔と悪い顔を使い分けるのがうまい/心理学や言いくるめ） 食べることが好きで特に小籠包（ショーロンポー）が好き。わりとよく食べる。マイペースな性格で表情筋が死んでる。 しかし、殺人鬼として活動してるに冷酷になる場面では話は別。スイッチが入るとサイコパス思考になりとんでもなく口が悪くなる。とても好戦的になる。 トレードマークは緑のパーカー 殺人鬼の事は伏せて普段は探偵と偽っている。 前めった刺しのバラバラに殺してやった探偵が持ってた持ち物。ちょうどいいから使わせてもらっている。「榊原郁」と書かれている。 【生えた設定】 ・気分で紹介された殺し屋まがいの依頼を受けたり、受けなかったりする。 【出合った神話生物】 ショゴス 【取得呪文】 ・復活（基本279ｐ） 死体を一度青っぽい粉に分解し、その死体を生前の状態に魂ごと練成する。 ３ＭＰと１Ｄ１０の正気度を消費する。 この呪文で復活した者は、１Ｄ２０のＳＡＮ値を消費する。 呪文の詠唱には１０分の時間が掛かる。 またこの呪文で復活した者に対し、２ラウンドの時間と３ＭＰと１Ｄ１０正気度をコストにして呪文を逆から唱えることにより、 ＭＰ対ＭＰの抵抗ロールに勝った場合元の死体に戻すことが出来る。 【経験シナリオ】 京都怪異譚【はなぶささん卓】他PL様 五貫 亜(PL:Ｚｕｉさん) 神憑寺 しのぶ(PL:婆屋さん) 京都で連続殺人を行っていたら行方不明事件かなにかで俺の獲物が減る出来事が。だれか知らんけど人が気持ちよく人殺してんのに邪魔が入ったから、むかいついてそいつの正体暴いたった。 色々あって殺すの待ってって言われてまぁ悪くない取引内容だったからそいつの要求を飲む事にした。京都飽きたし次は福岡あたりで人殺そうかな。 イカれた脱獄【めいねんちゃん卓】他PL様 久世 疾也(PL:ましろましましさん)リャオ・スー(PL:デメタロウさん) 代理殺人は覚めないうちに【ジャックさん卓】他PL様 竜胆　弓弦（PL:夜森アウルさん）筑摩　純（PL:buchi21さん）蓼丸　雲母（PL:ふぁいさん） 美味しいもん食わしてくれるらしいから、殺し屋なんてアホな遊びに付き合ってやる事にした。まぁそこそこ人殺せたからよしとする。

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