タグ： ゆーれいん2

ネットニュースや雑誌のコラムなど、様々な場所で活躍するフリーの記者。 事件の匂いを嗅ぎつけては遠出することが多くそのため車での生活がほとんどで無精ひげをたくわえ髪もぼさぼさで清潔感はない 怪しげな風貌をしているが頭はなかなか悪くないようで今までにも取材ついでに事件解決に手を貸しているとかいないとか。 学生時代にはキックボクシングをやっており今でもたまに地元に帰るとジムに顔をだしたりする 特徴表　天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 以下生存シナリオ一覧　ネタばれ注意 ココロノアリカ　生存 フィル・ベイ保険相互会社という宗教団体の隠れ蓑の下っ端の自分へ指令が来る。それは連続殺人事件の調査だった。彼は身分を偽り街に潜り込んで調査を開始そこで出会った警察官と少女と共に調査を開始、その際に思い出す自分はフィル・ベイ保険会社の親会社のクライン生命保険相互会社に所属するエージェントなことを思い出す。また彼はその会社の上にイス人という存在がいることも思い出した。その後仕事を終えた彼は自分の上司に電話をかけ仕事を続けることを告げるが切った後にフロントミラーに写った彼の顔は不敵に微笑んでいた。「さて、どう鼻を明かしてやろうか」まだまだ彼の神話生物との戦いは終わりそうにない。 雪の中の舞台　生存 記者仲間のナナホシからの手紙を読むと不思議な会議室に飛ばされた。そこは吹雪の学校、そこにいた４人（３人と１匹）で学校を探索、この学校は演劇部の暴走によって崩壊したことが分かり。劇のキャラから独立した劇の精霊達の力を借り演劇部の５人のところにたどり着き。５人を見事撃退。（３人は事故死）新たな魔導書をとエコカーを手にし彼はまた神話生物との戦いに身を投じる。 混濁の協奏曲　生存 謎の部屋にシャトーと名乗る少女と共に拉致される。持ち前の戦闘技能と神話知識を生かしシャトーと共に突き進む。途中不気味な男に出会い、協力があった事もあり無事に黒幕のもとにたどり着く、その場についた時点で少し狂気に見舞われていたためシャトーを守るということに固執しており、彼女を守るためにその場の研究員を皆殺しにし、無事に帰路に就いた。 覚えている呪文一覧 ヨグ＝ソトースの招来/退散 ・ヨグ＝ソトースを招来させる場合 晴天の日に、屋外の特別に作られた塔の上にヨグ＝ソトースを招来させる。 使い手は任意のMPを消費し、ヨグ＝ソトースを招来することができる。 この場合、使い手のMPがそのまま成功率となる。MPは複数の人間から提供が可能。 塔に付与されたPOW１につき、成功率が5%上昇する。塔の高さは最低でも10mは必要。 呪文の使い手には1d10のSAN減少が発生する。 また、招来には一人の人間を生贄にしなければならない。 その上で 「いあ　いあ　んぐああ　んんがい・がい！いあ　いあ　んがい　ん・やあ　ん・やあ　しょごぐ　ふたぐん！いあ　いあ　い・はあ　い・にやあい・にやあ　んがあ　んんがい　わふる　ふたぐん　よぐ・そとおす！よぐ・そとおす！いあ！いあ！よぐ・そとおす！おさだごわあ！」 と詠唱をする必要がある。 ・ヨグ＝ソトースを退散させる場合 ヨグ＝ソトースを退散させるには20マジックポイントを最低でも使う必要がある。20マジックポイントの消費で成功率は5％。 そこに1マジックポイントを付与する毎に成功率は5％上昇する。つまり30マジックポイントを消費することにより成功率は55％となる。媒介となるものにマジックポイントを使用する者が手をあて、以下の呪文を主導者一人が唱える。 いあ　いあ　んぐああ　んんがい・がい！いあ　いあ　んがい　ん・やあ　ん・やあ　しょごぐ　ふたぐん！かでぃしゅとぅ　にるぐうれ　すてるふすな　くなぁ　よぐ・そとおす！くやるなく　ふれげとる！ ・ヨグ＝ソトースを退散させる方法-２ 球状のヨグ＝ソトースを退散させる方法が、退散の呪文の他にもう一つ存在する。 それは「バルザイの偃月刀（えんげつとう）」で彼らの印を消し、 「カルドゥレク、ダルマレイ、カダト」と唱えることだ。 その場合、その場に「コスの印」が存在しなければならない。 ネクロノミコンに載っている呪文： ●招来／退散 《アザトースの招来／退散》、《クトゥグァの招来／退散》、《ハスターの招来／退散》、《ニョグタのの招来／退散》、《シュブ＝ニグラスの招来／退散》、《ヨグ＝ソトースの招来／退散 》。 ●神格との接触 《神格との接触／ニャルラトテップ》。 ●接触 《食屍鬼との接触》、、《砂に棲むものとの接触》。 ●召喚／従属 《ビヤーキーの召喚／従属》、《炎の精の召喚／従属》、《外なる神の従者の召喚／従属》。 ●神話呪文 《支配》、《アザトースの呪詛》、《スレイマンの塵》、《旧き印》、《イブン＝クハジの粉》、《復活》、《萎縮》、《ヴールの印》。 動物に命令する この呪文は対象となる動物ごとに別の呪文として学ばなければならない。 まじない師やシャーマンがこれらの呪文に精通している。 呪文は短い（２ラウンド）詠唱で完了し、対象となる動物は自らの能力の範囲 で呪文の使い手のもとに現れる。 場合によってははるか遠方から何ヶ月もかけてやってくるだろう。 そして動物はその知性で理解できる範囲の命令１つを実行する。 遭遇した神話生物 ショゴス

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