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[Magdalena Friesinger] 家庭の事情で生まれてすぐ親戚のいる日本に預けられ育ったため、ほぼ日本人感覚。 尊敬し慕っていた大伯父から幼少より狩猟についての手ほどきを受け、それがきっかけで猟師の道を選んだ。 殺生を好むわけではない。が、それはそれとして銃を撃つとテンションが上がる。 民謡はガイドだった大伯父が教えてくれた。何はともあれ目つきが悪すぎる。 大伯父は現在行方不明。生きていたら御年86歳だが、失踪してから10年以上経つため色々絶望的。 月に行く目的は、『大伯父が昔行ってみたいとこぼしていた月に(暫定)形見の散弾銃を埋めてくる。』 ※以下シナリオバレ------------------ 2018/02/11 『月面世界』ロスト END4　　　　SAN-10 不定の狂気：心因性視覚障害　5か月 AFアポロ100号 『Apolo11』とスペルの間違ったアポロ11号。鋭角から出てくる犬の干渉を受けずに時代を飛び越えることが出来る。要するに、2069年の探索者を現代シナリオに出す事が出来る代物。ただし、現代シナリオに参加する際に1d3のSAN減少を事前に行ってから参加する事。参加する際はKPにちゃんと説明し、了承を得てから参加するように 現代でもハンターとしての技量を活かして生活している。まさか若き日の大伯父と鉢合わせになるような偶然はないと思っているものの、猟友会の名簿にドイツ人フリージンガー姓が二人いたら気にする者も出てくるかもしれない…と警戒心から母の旧姓Rosenstielを名乗ることにした。

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