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【不定】 偏執症(4/8〜2ヶ月間) 麻倉勇司、26歳男性。A型。職業警察官。 非常に真面目な性格で後ろめたいことや、ルール違反や約束破り、嘘、偽りが大嫌い。目の前にそういうことをする人間がいると短気な性格も相まって大変イライラし、酷いと舌打ちをする。(しかし、善意の上での嘘は真意を汲み取れた場合はわかってくれるよ！)自身が信じた人間はあまり疑ったりせず、また、正義感のあるタイプなのでやむを得ない場合は自身を犠牲にすることも考えるが、それはあくまでも最終手段であり基本的にはみんなが助かる道を最後まで考える。元々は特別やりたいことも無く、なんとなく性格的に合うと思い警察官になったが、現在では過去の経験から自分の命は自分だけのものじゃないという思考が強く、自分に関わってくれた人達にせめてもの恩返しがしたいという気持ちで警察官をしている。 趣味は、映画鑑賞。涙もろいので映画を見てよく泣いている。ホラー映画が苦手だが苦手克服のために見まくった結果オカルト系にも詳しくなる。しかし未だにホラー映画が怖くない訳では無い。重度のブラコンであり、あまり表に出さないようにはしているもののダダ漏れ。弟をとても気にかけている。(酒に弱い、童貞、非喫煙者)メールが苦手で、すぐに電話をする。 胸に小さな黄色いプレートと白い粉の入った小瓶の付いたネックレス、それから緑の石のペンダントをしている。 赤いネクタイは弟からの贈り物で基本的にいつでも付けている。 〇アーティファクト AF:黒縁メガネ:特定の相手のAPPがプラス2 AF「遺書」　あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。　これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。　届けたくない場合は届かなくても構わない。（この遺書にはあなたの魔力が込められている。あなた自身が作りだしたAFだ）　また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。　途中消費した(MPの値)+(POW×5に成功した回数)×10(5×10=50)が「この遺書に記した願い事がかなう確率」となる。　……とはいえ、どういった形で叶うのか。　あまりにも壮大な願いはあなたという一人の、ちっぽけな人間の願いとしてまかり通らないかもしれない。　だが、逆にささやかな願いであれば。　その願いはきっと、あなたの生きてきた証として叶うのかもしれない。※「誰かに何かを願う内容」だった場合、その相手があなたの願いを拒否するとこれは効果を発揮しません。　遺書はそういうものなのです。書く側の自由であり、受け取る側はその願いに拘束されるものではないのです。　逆に相手がそれを望むのであれば、その願いは届くことでしょう。 AF双子の指輪：これをつけたもの同士がいると違いを助け合う精神をもつようになる《目星》《聞き耳》《図書館》技能+10 〇遭遇した神話生物 ショゴス 深きもの 狩り立てる恐怖 ティンダロスの猟犬 ムーンビースト ＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。

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