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霧南 想兎 (きりな そうと)
ID:1671177
MD:68e78102e35a350a4d11a07e1d7475fd
霧南 想兎 (きりな そうと)
タグ:
PL:sora667
霧南想兎
芸術家
サイコ
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生まれ・能力値
STR
CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ナイフを使う芸術家。 絵具の赤と黒、白を組み合わせ狂気の絵を作り上げる狂気の芸術家。 絵に何度もナイフをさし、まるで殺人現場にいる殺人鬼のようなその作業を風景をみた人は恐怖する。 吹き出る赤と黒の絵具が血のように見え。またそれも恐ろしく見えるのだ。 【キャラ説明】 【キャラ説明(素)】 ・サイコ。ただただサイコ。 ・寂しがり屋誰かの傍にいたがる。一人でいると悲しくなる。 ・仕事になると楽しそうに狂ってる。 ・人に嫌われたくないが為に、よく話そうとする。 ・人の好き嫌いが激しく、嫌ったらなぜか殺意に変わる。 ・笑うことが好き。泣くよりも笑う方が好き。 ・急に真面目になったりする。ギャップがすごくて別人。 ・どんな事があってもポジティブ。と自分では思ってる。 ・刃物系統の扱いが手馴れており、彼に刃物を渡すとヤバイ。 ・怖いもの「刃物」 よく性格が混じることがある (例:真面目&怖い物「刃物」、サイコ&寂しがり屋など) 【キャラ過去】 ・父親、母親どちらも芸術家であった。その過程に生まれた彼。自分を生んだ母親は自分の事が落ち着くと仕事ばかりで面倒を見てくれなかった。 父親はそんな母を見て代りになれるよう彼の世話をした。だが、やはり男と女の差、育児には向いてはいなかった父親。面倒事を起こしては叱り。殴る。 あまり良くない育ち方をした。小学生になり、ここで初めて彼は他人を知った。友人を作ろうと必死だったのか、生徒全員に声をかけては、 「ともだちになろう?」と言った。だが、そのことが原因で不気味がられた。変な奴。気持ち悪い等、小学生だからこそ、相手の心を気にせず言ってしまう言葉だ。その分彼も心が傷ついていった。家に帰っても相談できる家族がいない、どちらも仕事ばかりだった。話しかけるのが怖かった。怒られるんじゃないかって。それが小学生時代ずっとだった。変な奴だから近づかない方がいい。気持ち悪いの移るぞ。ずっとだった。ある時、先生が一度、いじめられているんじゃないのかい?と聞いてきたことがあった、彼は「いじめられてなんかいないよ?なかよしだよ?」と言い。笑う。笑うだけだった。その日々が続き、そのまま小学校卒業した、一人のまま。彼自信は中学になれば新しくまた友達を作ればいいと、そう思っていた。中学生になり、新しい友達ができると信じていた彼は、楽しみにしていた。だが、その学校には小学生の時一緒だった生徒もいたんだ。それのせいで、小学校の時の事を全て噂で生徒皆に流れていった。ある意味有名人な気持ちだった。最初は何かの冗談かと思っていた。だが、皆、また。誰も。自分に近づこうとする人はいなくなっていった。おかしいな。うまくいくと思っていたのに。また失敗だ。また苦しい、寂しい日々を過ごすのか…。彼はそう思っていた。悪いことなんて1つもしてない。なのに、どうして僕が嫌われる?と。その時から、 彼の感情はおかしくなっていった。家でたまに、包丁を持って、笑うようになった。中学生というのもあり、なかなかに見てられないそういう時期というのもあるかもしれない、だが、彼は違った。本当に思っていた。 「(これで小学校の時の事言いふらした奴を刺せば。全部全部ぜんぶ。解決するんじゃないかなぁ?だから、刺してもいいよね?)」 家族は知らない。 殺意を持っているなんて。 苦労をしているなんて。 恨んでいるなんて。 だって、「僕」という人間に興味すらもってくれないんだから。 僕は家族じゃないんだ。 僕は人じゃないんだ…。 僕は…。 もう一人の自分が生まれた時だった。 もう知らない。もう全部どうでもいい。いやなら殺してしまえばいい。そうだ。自分がいら立ったら、殺してしまえばいい。 嫌う奴は全員死ねばいい。僕が生きてるんだ。この世の中に嫌いな奴がいちゃダメなんだよ。 だったら、やることは一つだ。 そいつを殺せ。 包丁を隠し持ち、言いふらした元凶の家に向かう。家の前で立ち止まる。考える。 「(こいつにも家族がいる。それも、ちゃんと愛されてる。…だったら。ころしちゃだめなんじゃ…?)」 そう考えてしまったのがダメだった。立ち止まってしまったんだ。やめてしまったんだ。 自分が後悔しないためにやろうとしたのに。 自分がこれ以上傷つかないためにやろうとしたのに。 自分が自分に止められてしまうんだ。バカだった。 中学時代ももう諦め、一人でずっと過ごすことになった。たまに話しかけてくれた人はいた。だが、言いふらした奴が、そいつには近づかない方がいい。 恨まれて殺されるぞ?といった。それを言われて話しかけてくれた人も申し訳なさそうにして周りの雰囲気のせいで離れていってしまった。 良い人だったんだ。なのに、またこいつのせいだ。どうでもいい。それで頭の中で片づける。先生達もいろいろしてくれたが、結局は結果につながらなかった。 無意味だなんて思ってないよ。ありがとう。先生。 3年が長く感じた。さっさと終わってしまえばいい。そう思うばかりだった。 卒業をし、高校はあいつとは違う高校にと思い、その事を母親、父親に言った。そしたら、 人を嫌ってるんじゃない!なんでそういうことをいうんだ!と怒鳴られ殴られた。 そうだった、この人たちはなにもしらないんだった。 言っても聞いてくれなかっただろうけど。 ごめんなさい。僕は言い忘れてました。ごめんなさい。 母親は言った。 その子と仲良くなりなさい。だから、その子と同じ高校にいきなさい。どうせ、目標も、やりたいこともないんでしょ? もう、どうでもいい。 人生は自分の思った通りに何ていかないんだ。わかっていただろう?小学校の時でもうわかっていたはずだ。 なるようになれ、そう、考えた。 高校、3度目だ、またあいつは言いふらしていた、よくもまぁ、飽きないよなと声が出る。 どうでもいいという感情ともう1つ。殺してやるという感情も出ていた。 あいつは言った、 「もしかしたらだーれーかに?殺されるかもしれないからな?だからこいつが犯人だっておしえてんのさ。保険だ保険。いやぁ俺ってば頭いいよなぁ?」 何だこいつ、馬鹿だ。それはもう殺されてもいいって言ってると同じもんだよ。覚悟が決まった。 … 高校2年。半年がたった頃、あいつの背後に近づいた。くちを閉ざせ、人のいない路地に引き連れた。 そして。刺した。色んな刃物で。何度も、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も! 恨みが晴れるまで、ずっと刺した。自分の服が赤黒くなった。全部の刃物が血だらけ。辺りは血の匂いでいっぱいだ。 殺人犯だ、自分は殺人犯だ。ついにやった、やってしまった。やってしまったんだ。 もう、本格的にどこにも、もどれない。あぁ、終わったんだ。全部。おしまいだ。 それなら、どこまでも逃げてやろう。そう決めた。僕を捨てた家族を捨て、高校時代を捨て。全部を捨てて、逃げた。 止まる場所も。帰る場所も。もうない。ずっと逃げ続けた。 逃げてから数週間がたった。ふと。お店のテレビを見た。ニュースでは【○○高校生徒、同級生の母親に殺害される】 だった。 何を言っているのか、解らなかった。テレビが嘘をついてるとしか思えなかった。 母親?…なんの…誰の事だ?と、そのままニューすを見る。すると。自分の母親の名前が記されていた。殺人容疑で逮捕。 殺人理由。自分の子を、自分の元からいなくさせるまでに、陥れたから、殺した。と。 違う、違う。違う。僕は家族に捨てられた、捨てられてたはずなんだ。嘘だ。このニュースは嘘だ。うそだうそだうそだ! また、逃げた。 見たくない、現実から。 信じたくない、現実から。 自分の事を全部は見てくれなかったけど。しっかり見てた母親の事から。 逃げた。 全部から逃げた彼は、自分の過去を捨て、自分を壊し、新しい自分に作り替えようとした。 何もできないが何かをすることを探し、美術展に行った。そこでは、感情を絵に、物にしているものばかりだ、綺麗だと素敵だと思った。 自分もこんな風に描きたい作りたいという願いが描ければ作れれば感情を忘れることができそうだという思いが彼を動かした。 芸術家。その仕事に手を出した。彼の作る物は狂気だ。見れば見るほど恐ろしく、狂気じみている。それもそうだ。 だって彼は狂っている。 それからずっと彼は彼本人の感情を捨て狂気を表に出し、日々生活をしている。決してまともな生活ではないが。彼はそれで落ち着くんだと。 追記設定 芸術家を始めてから、その狂気じみたことも彼がたまに見せる素の顔を知った友人がいる、その友人は、いたって普通の人だ、その人物に対して 彼は表向きでは何も興味ないような態度をとるが、素の顔を見せた時一番に話をする。初めてできた友達のようなものだからこそ、放したくないのだろうか? 【特徴表】 戦士…周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%となる ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ クリアシナリオ ・RED SIGN クリア もう一人の自分(クローン)が出来た。 現在はその唯一の自分の理解者クローンと過ごしている。 ・Fearless ベストエンド 成長=心理学
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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