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「俺のことは蒼馬って呼んでほしいッス！」 ・「～ッス」と言ったような話し方で、明るく人懐っこい性格。8/27生 ・田舎育ち田舎暮らし(1人暮らし)の都会に夢見る大学生。ダンサーになりたい。 いつか都会に住むために(お金を稼ぐために)いくつかバイトを掛け持ちしている。 ・元々暗めの髪色だったが、大学デビューと同時に染めた。 ・時間があるときはよく近所の子供と遊んでいる。缶蹴りとか隠れんぼとか何故かよく誘われる。実際強い。　俺のダンスも見て欲しいッス。 ・火点し頃の蜘蛛踊り→ロスト(2/13.14.15.20)@肉体的ロスト 4月~ ・働け！HAIYORU♪CHAOSのバイトくん→生還…? 「…許してもらおうとは思ってないッス。 みんなだけでも生きるッスよー」 「べーーーーーつに俺は一人も痛いのも疑われるのも全部慣れっこッスよ……。 慣れっこッスから……」 ↓↓KP以外閲覧禁止(ネタバレ/HOのため)↓↓ ・人懐っこく明るい性格、というのは嘘。偽り。 「表面上明るく接しておけばなんとかなるでしょ」という本人の考え。 ・過去に万引きの類を犯したことがある。(隠れる、忍び歩きへの言い訳) 　親が多額の借金を抱えたまま何処かに消えてしまった。 どういうことか保証人もおらず、誰も助けてくれず、その借金を自分が抱えることになってしまった。 元々人と深く関わる性格ではなかったが、今回のことでさらに人と関わりたくなくなった。 「(...正直めんどくさいけど俺のことは大事だし、な)」 何処かに消えてしまった親を探そうとは思わないし、もう、悲しくなんかない。 「俺のことは蒼馬って呼んでほしいッス！」 彼は、自分の苗字が(響きや文字は好きだけど)嫌いで名乗りたくない。聞きたくない。 …あれ?でもそんな両親がつけた名前の方が嫌…?? 「…愛してくれとは言わないッス」 あなたは、多額の借金を抱えている。 もし、9 月までに 2000 万円を用意できなければ、 あなたは屈強な借金取りたちによって殺されてしまうかもしれない。 どうにかして数日中に 2000 万円を用意しなければならないあなたの元に、 一人の資産家・丹野洋介が訪ねてくる。 八肢島にあるという謎の石・霊石を持ち帰ってくることが出来れば、2000万でも 3000 万でも払うと言うのだ。 借金取りから逃げたいという気持ちもあって、あなたは八肢島行きの船に乗ることとなった。 あなたの目的は『借金を返す』こと。 9 月 1 日までに霊石を盗み出し、 丹野洋介の元へ届けることが出来ればあなたは借金を返すことができるだろう。 2/15.紫さん(PL:WTNBさん)に借金のことを話した。 俺にも限界があるんだよ、流石に。だから大人は正直怖い。何するかわからないし。 でも、少しだけ頼ってもいいかな。俺は出来る限りのことをする。だから…… ■八雲 瑞樹くんについて 「…瑞樹くんは多分俺と年齢近い気がするんスよ。知らないッスけど。 でも、家の手伝いとかしてて偉いッスよね。それに生贄のこととか知っても強く生きてたというかなんというか…。 うん。瑞樹くんは強いんスね」 強く生きようとする姿勢(蒼馬目線)、兄弟想いなところ、全てに僅かにだが嫉妬していた。 いや、それは嫉妬というより劣等感だろうか。羨ましいと思う気持ちだろうか。 自分は捕まったからあの後どうなったかは知らない。蒼馬は死んでもなお霊石が欲しい。 ただ、瑞樹くんが霊石を必要としていることを知ったとき、絶対に渡さないと思ったのは少し申し訳ないと思ってる。 …紫さんはここにいるッスよ。俺と一緒に。 強く生きてほしいッスね。そして少しでも幸せになって欲しい……ッス ■尾西 紫さんについて 「紫さんは大人ってのもあってか妙に鋭かったッスよね。ある意味厄介だと思ってたッス。 ……まぁ、でも、俺が信頼というか助けを求めることができた唯一の大人ッスよ」 紫さんの鋭さ、頭の回転の速さ、行動力…。その全てが怖かった。 大人は怖い。深夜に部屋に入ってきたときはマジでびびったし自分の目的がバレたかとヒヤヒヤした(バレたしバラした)。 "大人は信用できない"と思いつつも思い切って目的を話した時に力になろうとしてくれて本人超びっくり。なんで。 なんでこんな俺を助けようとしたんスかね。 紫さんが捕まった時はかなり衝撃を受けた。そして少し怖かった。 「紫さん…アンタ逃げたんじゃなかったんスか」 共に蜘蛛に食われてから(死後の世界)ではなんやかんやエンジョイしてるし紫さんとよくしゃべる。 ■鈴木 幹さんについて 「なーんんか不思議な人だったッスよ。俺からしてだけど。 でもしっかりしてる印象は受けたッス」 自分の考えをあれやこれやと話しててすげぇって思ってた。 徹さんと一緒にいたり楽しそうにしているのに少し嫉妬していた。 一緒にいたいと思う大切な人がいることにも少し嫉妬していた。 羨ましいと思う気持ちが嫉妬になっていた。 「(…誰かと楽しそうにいるのいいッスねぇ)」 あのあと無事に逃げられたのだろうか。 …徹さんは捕まって、ここに来て………… でも幹さんには強く生きて欲しいッスよ。

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