タグ： イサナ論 そして四ツ夜の白むことKPレス版

「戦いは嫌いです。嫌いですよ……ですが、こんなところでむざむざとやられるつもりもありませんし、わたしの目の届くうちは、あなた方の好きにさせるつもりもありません」 左文字三兄弟の長兄。有高本丸の園丁を自称するほど庭いじりが好き。同様に畑仕事も好き。有高本丸にはごく初期に戦力の一としてやってきた古参の太刀の一振り。かつては第一部隊に所属していたが、三日月や鶴丸らが来たことにより進んで第一部隊を退いた。練度については長兄の意地があり相当にまで上がっている。山姥切に乞われて精神分析について教えを持つ。 小田原時代に顕現したての山姥切の面倒を見ていたことがあり、現在本丸の総隊長を務める山姥切のことを宗三や小夜と同じくらいに愛しく、そして誇りに思っている。 審神者については『戦働きに駆り出されること』については未だに不満はあるものの、男士たちを大事にするその人柄や、江雪自身が割に好きにやらせてもらっていることもあり不満自体がそもそもそこまで高くない（江雪はそれについてそんなことはないと言うが宗三や小夜は「信憑性がありませんねぇ」なんて言っている）。審神者のやり方については信用している。裁縫や家政については教えを乞うこともある。 一度戦闘となれば、割り切りは早い。そして容赦はしないタイプ。 時折山姥切が口を滑らせて江雪を「兄さん」と呼ぶことがあり（顕現したての頃は兄様呼びだった）、その都度花を舞わせる。 『イサナ論』通過後SAN64 『そして四ツ夜の白むこと』生還　報酬計算後SAN51、日本刀+4、技能成長ポイントに21点を獲得 →回避+1、目星+10、居合+10（江雪さん極が実装されたら必殺数値が変わる）

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