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◆高校生時代◆ 【警察官】SP志望の高校生。父親がSPで人を守る仕事をすることに強い憧れを持っている。 ＜経歴・性格について＞ オカルト部と剣道部に所属。剣道部の練習が忙しく、オカルト部に顔を出すのは週1程度。 とある作家の怪談小説がお気に入りでそれから参考文献の歴史、オカルト雑誌などを読みあさる。 度胸試しが好きで、オカルト部を誘い、心霊スポットに赴くことがある。 剣道はそこそこ強く、若干ガキ大将のような圧があるが人を守りたいという憧れがあるので義侠心に富んでいる。 ◆現在◆ <職業について> 警察官ベース「SP」（選択技能：剣道） 高校生のときからの夢変わらず、専門を経て警備会社に入りSPとなる。 本来は「警視庁SP」になるつもりだったが、守る対象が限られるため路線変更して警備会社に入った。 「民間SP」警視庁SPよりも守る対象が広いく、民間のためのSP 警護中にキレて加害者をぶちのめしたりと、問題児。 同期や先輩曰く、「顔は完全に指名手配犯」「どっちを拘束すればいいか迷った」「加害者を追いかけ回す姿はただの怒り狂ったゴリラだった」だの言われている。 <性格・経歴など> 性格、態度、口が酷い。顔だけいい。 「自分のため」にしか動かない。誰かのためとは口にしない。 自分が自分でいられなくなることを何より嫌うため自分勝手な印象を受ける 高校生の頃はすぐに熱くなっていたが、大人になりいくらかは冷静になった。たぶん。 頭の回転はいいため冷静であれば脳筋ではない。案外理詰めと予測で事態を判断する。 態度は大きく、荒々しいが昔からの幼馴染には顔つきが柔らかくなるらしい。 尊敬する相手には敬意を示すし、義理堅い。 本人はともかく、家の教育がよかったのか意外と真面目で育ちがよさげ。 オカルト趣味は健在で、友人との度胸試しも未だに楽しんでいるようだ。 【備考】 1.初陣「おキツネさま」通過後に17歳から23歳へ成長しています。 成長後、【STR:1/SIZ:3/ EDU:3】のポイントを追加。 2.彼は不思議と他の人（男女問わず）から魅力的に感じる。【シナリオ通過時にAPP+1】 3.SCP技能について SCP技能は通過したシナリオのオリジナルの技能です。 一種の知識技能で神話生物の知識でもオカルト知識でもありません。 『自然法則を無視した存在』に対する知識です。 ※※※通常のクトゥルフ神話TRPGでは振る機会のない技能ですので無視していただいて結構です。※※※ ◆SCPとは？＜https://ja.wikipedia.org/wiki/SCP_Foundation＞へどうぞ。 ＜通過シナリオ＞ ☆学生時 ・おキツネさま ・ドッペルゲンガーの幸福 ☆大人時 ・芸術の都 ・魔術師はBARにいる

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