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出身は日本であるが英国暮らしの方が長いため日本語は普通に話せるが難しい言葉までは分からない。 天真爛漫で世の中の汚いことをほとんど知らない純真無垢な少年だった。勉学は家庭教師リヴィア・レーウィンにより高等学校レベルまでは修了、後にイギリスの医療大学へ進学し無事に卒業。星に興味があり天文学を学び、未だにリヴィアを質問攻めにして困らせている。 玲桜に傷が増えていること、精神的に、心理的に不安定だということに気がついたが今のボクには何もできない… それが悔しくて努力して医大へと進学した。 お菓子作りが趣味でリヴィアや両親、主に玲桜に食べてもらっては感想を聞き腕を磨いている。 玲桜が昔のようなスパイを終え、自分も安心したのかゆっくりと、着実に一人の医者として歩み始めている。 現在は研修医。 応急手当はすぐさまけが人の傷を処置するため。 聞き耳は昔家に忍びこんできていた人間の足音や動作を聞きとるため。 精神分析は医者としても兄の玲桜の精神を落ち着かせるために。 図書館は医学書から症例を探すため、多くの症例を頭に入れるため。 目星は患者がどのあたりが悪いのかを判断するため。 製作（お菓子）自分自身もお菓子が好きだし、家族やリヴィア、玲桜にも食べてほしいから。甘いものはおいしい！ 日本語は生まれが日本でもあり家族内の会話も日本語だが、英国で暮らしている年数の方がながいため普通の会話や文章を理解することが出来るが最近の言葉は全く分からない。日本の国語レベルは大体中学生レベルまでしか分からない。 ラテン語はカルテの読み書きと論文の専門用語の解読のため。 医学は医者として学ぶべきこと、そして研修医のためまだ知識は多くない。 心理学は幼い時から玲桜があまり喋ってくれないためそれを察するために。 CCB<=50　回避 CCB<=59　応急手当 CCB<=28　聞き耳 CCB<=50　目星 CCB<=60　隠れる CCB<=50　精神分析 CCB<=40　製作（お菓子） CCB<=45　信用 CCB<=75　母国語（英語） CCB<=30　日本語 CCB<=10　ラテン語 CCB<=60　医学 CCB<=50　心理学 CCB<=40　生物学 CCB<=10　薬学 CCB<=43　SAN CCB<=60 アイデア CCB<=60　幸運 CCB<=75　知識 誕生日は2/8　 AT　水色のブレスレッド 8Ｐを超えると粉砕する。それと、AF持ち込みの時にはGMの許可.。POW+1 AF:「くろやぎさん」のサービス券…使うと好きなパンを1つ獲得できる（1ｄ5のSAN回復）

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