タグ： おやすみ ポン刀

【職業】 2010大学教授ベース 専門分野として2つ選択 →法律、精神分析 【2015特徴表】 1d6→4　1d10→1 「目つきが悪い」（D） 目つきが悪すぎて知り合い以外からは怖がられる。 APP-1。さらに＜信用＞-10%。 （D）特徴の為1d6*10P分の興味Pを取得 1d6→5 50P 【人物】 私立大学の犯罪学研究センターに属する研究員。 ごくまれに講師も務める。 普段は警察の要請を受け、犯罪者の取り調べに同席、心理状態を読み取り、より精度の高い尋問を行う手伝いをする。 幼少期よりとある障害？を抱えており、それの真相の究明と治療のため精神医学の道を志すが、 その過程で自身に犯罪者的な思考があることに気付き、己を律する為にも犯罪心理学の研究へとシフトする。 自身のことを他人に任せられない性格。 自分のことは自分でこなす一匹狼。 他人が自分に何を思おうが知るかのスタンス。 障害改善のため手当たり次第にありとあらゆる薬を摂取していた為薬物依存の傾向がある。 その結果かは分からないが筋力も落ち、貧弱な肉体になってしまった。 【経歴】 ※楽園パラノイアHO3バレと独自解釈注意 幼少期より断続的悪夢を見続ける金切は、その夢を無意識のうちに周囲の人間にも見せていた。 それは彼との交わりが深ければ深いほど強く伝染し、精神を蝕んでいった。 その悪夢の影響により、両親が精神を病み、自殺。 同時期に彼にサイコパスの傾向が見られる事が知られ、マスコミに「サイコパス青年の一家殺人事件」と騒ぎ立てられ、無理心中に見せた殺人事件の容疑者にされ裁判沙汰になる。 結果は証拠不十分の為無罪となるが、彼の心にあまりにも深い傷跡を残す。 そんな折に金切の事を献身的に支えた恋人がいたが、彼女もまた彼と共に過ごせば過ごすほどに精神をすり減らし、最後には「もう疲れちゃった」と残して自ら命を絶った。 「自分が自分の大切な人を知らず知らずのうちに苦しめ、その命を奪っている」 最初は疑念でしかなかったが、恋人の死をきっかけに確信へと変わる。 以来彼はもうこれ以上自分のせいで大切な誰かを傷つけない為に、わざと冷たい態度をとり、わざと乱暴な言葉遣いをし他人を遠ざけるようになった。 もう大切な誰かを失いたくないから。 （チラ裏） とはいえ社会人なので仕事上は人付き合いしなきゃいけないのがひどく億劫に思っている。 同じタイミングで寝ない限り悪夢は伝染しないので、平日は昼寝を2時間、休日は昼から夜にかけて寝溜めの生活をしている為このままでは多分早死にする。 【ハンドアウト】 ・あなたは20代後半以上の成人です。 ・ステータスの最高数値は自動的にPOWと入れ替わる。 　また、POWとINTの値に＋3を加える（最大値は18） ・精神分析と心理学に＋20のボーナスがあります。 　これは技能ポイントとは別に与えられます。 ・開始時からSAN値が－10されます。 【踏破シナリオ】 ・楽園パラノイア（イオド、ショゴス、深きもの） ～HELLO HERO～ ・「ヒーローと眠り姫」　TRUE END ・「白雪姫は小人に会えない」　TRUE END ・「天使と灰被り姫」　NORMAL END ・「秘密の絵本はアリスを笑う」　BAD END-B ・「ハロー、君がいた世界」　FLIP END 　　→SAN-10で終了　引退 名前メモ：雷切（らいきり）は、雷または雷神を斬ったと伝えられる日本刀。

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