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小さいころから剣道一筋の少女。 親戚の探偵から聞いた大きな蜘蛛の話がすごい好きでそこからオカルト好きになったのだが。実は怖いものがすごい苦手だったりする。将来的には外国で働きたいらしい。 両親と弟の四人家族。家族の仲はいい感じで弟が病弱だったため弟を守るため剣道を学んだ。剣道を教えてくれたおじいちゃんには感謝もしているし敬愛もある。 何一つ不自由なく育ててくれた両親には感謝をしている。 後遺症 ・血液恐怖 血を見てSANチェック時＋１ｄ３ ・"銘不詳"御神刀 技能：日本刀　基本命中率：10% 射程：タッチ　耐久値：10/40 ダメージ：2D10+DB ダメージロールを行う直前に使用者のMPを1D6点消費することができる。その場合、ダメージを1D10点上昇させる。攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用される。 この刀の攻撃は九尾を傷つけることができる。 特徴表 暗黒の祖先(D)94 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 →先祖が吸血鬼であるがほぼほぼ血が薄れているためまあないようなものである。 戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%である。 （身内用暗黒の祖先のかわり）肌が弱い(D) 　貴方は生まれつき紫外線にとても弱い。日光の当たる場所での活動3時間につき1ポイントのダメージを負う。 クリア済みシナリオ ・神明鏡 ・現の杯 ・四季のカテイ ・くねくね ・まんだらかばら 後遺症：貴方は自分の体力が落ちたように感じ日常的に目まいや咳が出ることになる。 病院に行けば、原因不明だが重い病にかかったかのように体が弱っているということ、 そして、貴方の余命があと僅かだと知らされるだろう。 （残り３シナリオ分の命） 以下ここからシナリオネタバレ🐜 「四季のカテイ」で家族を亡くしている。 また、「くねくね」で仲良くなった佐久間舞人がSAN0になってしまい業を増やしてしまった感がある。

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