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━━━━━━━【基礎データ】 名前:久住 璃羅（くじゅう りら） 性別:女　　　　　年齢:26歳 身長:167.2cm 　　体重:51kg 星座:牡羊座　 　誕生日:4/13 容姿:腰当たりまでの長い髪を普段は纏め上げ、編んだ部分だけ下に垂らしている。目は少し釣り目。 特記:主人のそばに控えていれば、主人の＜言いくるめ＞と＜信用＞に+10％のボーナスを与える。 特徴: 「鋼の筋力」ダメージボーナスが1段階向上する。（1d4→1d6） 「銃火器の達人」銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 ―――――――――――――――――――――― 代々『白幸家』に仕える家系。 白幸妃姫（PL白扉/1688158）の直属のメイドとして仕えている。 主人の母に仕えていた母に、「あそこにいるお嬢様ががあなたがいずれ仕える主よ」と幼い主人の姿を見たのが、初めて未来の主人を見た日だった。 主人と出会った時も、快くは思っていなかった。馬鹿な子だというのが初対面の印象。 それから数年主人に仕え、気づいたらいつの間にか大切だと思うようになっていた。気付いたら一番大切な存在になっている事に気付いた璃羅は、主人の為により一層色んな事を学ぼうと決意をした。 他でもない自分が主人の傍に寄り添い、主人を守る。そのためなら何でもしようと思った。 思っていたら、銃火器の扱いが上手くなっていた。元々才能があったのか、努力の賜物なのかは本人もわからないが気付いたらそうなっていた。 他にもちょっと（大分）おバカなくせにあちこちに旅行しに行く主人の為に、幾つかの言語は覚えた。少なくとも英語は自由に扱えるし、ドイツ語とフランス語は日常会話が出来る程度には扱える。 たまに主人に勉強を教えるが、覚えの悪さに本音が漏れそうになることはある。せめて正しい筆算は覚えて欲しい。 主人以外はどうでも良いとすら思っているので、主人以外への執着は薄い。 大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切なお姫様。そんなお姫様に触れる者も、馬鹿にする者も許さない。 お馬鹿なお姫様だけれど、それを馬鹿にして許されるのはこの世でお姫様の御父上と御母上くらいだ。 　

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