タグ： めろう 芸術的才能

[ネット犯罪者] CON-1。ネット上のうわさ話に関する<図書館>、製作(コンピュータ・ウイルス)に+10%のボーナス 年収700万 財産3500万 [2-8 芸術的才能] 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>１つに[INTx3]%(48%)加える。プレイヤーは音楽、著書などの専門分野をしていすること。→ハッキング 【プロフィール】 誕生日：8月8日 記念日：白玉の日 　　　　世界猫の日 中学生のころからハッキングの才能を見せ、ディープ・ウェブにて名前を知らしめていた。最初の頃はちょっとしたいたずらが多く大事にはならなかったが、問題が起きたのは高校生の時だった。金が欲しいと、ちょっとした出来心でハッキングを行い金を自分の口座に入れた。その金の出所が、運が悪かったのだ。 彼が引き抜いた元の口座が木崎株式会社の口座だったのだ。それにより家に木崎株式会社の者が現れ、連行されることになる。彼は死を感じたが、手が下されるわけではなかった。 「君が私の会社をハッキングしたのかい？」 優しく声をかけられたが、その声の奥には優しさなど一切なく、顔は笑っているが目は笑っていない。そんな人物が彼を出迎えた。彼は怒っているわけではなく―正確には良くないことだと叱られたが―、その技術を是非我が会社のために使ってもらいたいと話を持ち掛けた。 木崎株式会社はセキュリティには気を使っていたという。生半可なハッキングでは太刀打ちできないようなありとあらゆる罠をそこかしこに仕掛けていたのだ。それを軽々と乗り越えた彼を、男は素直に尊敬していたのだ。そして会社のセキュリティが完璧でないことを悟り、彼の腕を買って専属のハッカーとして雇いたいと申し出た。 ――そうして、彼は高校卒業とともに木崎株式会社に入社することとなった。 ……というのは表の顔ってことで。 まあ経緯は変わらないんだけど、結果的に僕は木崎株式会社――つまり桐生会に入ったってことなんだよね。いわゆる暴力団。 ハッキング技術をうまいとこ使える場所に入れたし、金も入るし、親にはいい会社に入れたって言えるし、ウィンウィンなんだよね。 でまぁ、いろいろあってNo.5の人に弟子入りしたって訳。ま、楽しいところだし僕は満足してるよ。 「本名は黒崎　朱音(くろさき　あかね)。何で偽名が白玉 団子かって？偽名決めるときにぜんざい食ってたからさ」 ーーーーーーーーーー以下、ネタバレ有ーーーーーーーーーー 【魔術書】 ○ネクロノミコン　　　　　　by.Calling　　　(未完成な訳を数文見た) 【クリーチャー】 ○シャンタック鳥　　　　　　by. Calling ○影溜り　　　　　　　　　　by. ループ橋で何かが自分を待っているんです。 [通過シナリオ] 〇Calling　(KP:残ちゃん) 〇藍より青い　（KP：こん汰） 　　ほまっちゃんが外国から帰ってくるって？まあ、彼女にはいろいろとお世話になったからね、交友を深めるためにもちょっと会ってみるか。 　　AI……AIかぁ。これは結構使えるねぇ……？ 　沙庵治　ゆう（Musa）　ゆうちゃん 　　めっちゃおっとりな娘だねぇ。学生にしちゃやべぇ美人だよなぁ……。 　　つい敬語で喋っちまうんだよなぁ……。 　鏡　茂知（鬼月）　もっちー 　　一番まともな娘だったな。ただ……この子の目、嫌だねぇ。 　　警察の目みたいな、疑いが向けられてるような……要警戒だな。 　栢木　蜜季（師走ん）　みっちー 　　男……？男ねぇ。まあ、こういう人もいるよなぁ。 　　パソコン直してもらったし、チョコで仕事してもらえるならいくらでも頼らせてもらおうかな。 〇ループ橋で何かが自分を待っているんです。 　（こん汰）　2024/7/20-7/21 　　おお～坂入！久しぶりだな～！何々、最近何かあったのかよ？ 　　――ああ、終わったか。終わった。 　　っ……たぁ～～～！よかったあ……！生きてる、俺！

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