タグ： ふぇんりる

2/22 Fearless 生還。 あの子からの手紙は自身の鞄に、当時彼女に渡した花と同じ花は胸元に差すなどして、常に持っている。あの時のことを、あの時の気持ちを忘れないように。 ネリネの花言葉→幸せの思い出 また会う日を楽しみに また会いましょう 12/25 LIFE GOES ON 生還。 どんな時でも前を向いて行こう。 例えそれが自分を失うとしても。 自分を偽らずに生きよう。 寄せ書きを見ると思い出す。 あの子のことを。 ほんの僅かな時間でも。 一緒に過ごしたあの時間を。 12/26から3ヶ月、人のことが信じられなくなる。 (不定持ち帰り) 3/14 走馬灯図書館 生還 どんなに過去が辛くても どんなに悲しいことだとしても それがあるから「自分」がある 今の自分がここにいる 何一つだって欠けちゃいけない (紫水 晶･･･同い年の友人(男)) 2022 9/6 また明日。 生還 懐かしい街、懐かしい場所、懐かしいあの子。 楽しい日々は恒久に続いてほしいと願うばかり。 それを切に願って、きっとこれからもこう言うのだろう。 「また明日。」 (真田明日香(さなだ あすか)･･･ 性別：女性 職業：総合病院の院内カウンセラー 年齢：探索者と同じくらい) 職業→手品師(コメディアンをベースに作成。 職業P→DEX×10+EDU×10 言いくるめ+10%) 最近巷で少しずつ名を上げてきている若い手品師。幼いころから人を驚かせ、喜ばせることが好きで、高校卒業後から手品師への道へ進んだ。 彼の特徴はその笑顔。ある者には曇りひとつない笑顔、またある者には孫や子供を感じさせる笑顔とも言われる。 手品の腕もさることながら、その公演を見た者は彼の風貌、空気から親しみやすい、入り込みやすいと評判がある。 また、友人に勧められたコスプレが意外とハマり、副業とまではいかないが、趣味として、たまに大型イベントにも参加しているらしい。だがその現場で、彼が手品師だと知るのは極わずかな人間だけである。 怒り恐怖症について 幼少期、親が壮絶な喧嘩をしていた場面を目撃し、その時見たもの、恐怖、感じたこと全てがトラウマとなり、「怒られること、怒られている現場を見ること」が人よりも更に恐怖を感じてしまう。 「失敗しても周りに怒られることはない。自分が喜ばせて笑顔が見えるから」ということが手品師になった要因のひとつとも考えられる。 なお、その喧嘩が引き金か、両親は離婚。 母親に引き取られたが、その後事故で亡くなっている。 陽泉は母方の姓。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ