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クトゥルフ PC作成ツール
錡田 潤(かなえだ じゅん)
ID:1694681
MD:46ec87f3d2ec5cd65a34743322f45b5b
錡田 潤(かなえだ じゅん)
タグ:
海梨さん家の探索者
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
日系アメリカ人の父と日本人のハーフ。10歳ごろまでアメリカにいたため英語が喋れる。陶芸家をめざし、日本の美大に入学する。 父親が歴史研究家で家にさまざまな古書や資料があるため、小さい頃から勝手に読んだりしていた。そのため、古書に興味があり、古い本からいろいろなことを学ぶのがすき。一度父の古書を破いてしまったことがあったため、今後そうならないように修復術を取得した。勝手に読むことはやめない模様。 ちょい天然で人当たりがいいのでどんな人でも仲良くできるが、逆に深いつながりを持つものは少ない。好きなものには目がなく、すぐに周りが見えなくなる。今回一緒に旅行にでかけた4人と百合が一番仲のいい友達のようだ。 スペックの高さは無駄に芸術点に向かっているため、技能は平々凡々。 〈生命の知識後日談〉 旅行から帰ってきてからは元の日常に戻った。ただ、彼はいつも、とある人物のそばに寄り添うようにいるようになった。その影響か、少し雰囲気も変わり、どこか使命感の帯びた顔つきをするようになった、と母親は語る。さらに変わったことといえば休日には全国へとひとり旅するようにもなった。それはただの旅行ではないことをどこか感じ取れた。 「まぁ、いろいろ感じることがあって……まだまだ世界には知らないことが多いから。知りたくなった。強くなりたくなった。それだけだよ。 ……旅の理由?あぁ…… ………会いたい人がいるんだ。言いたいことがあるんだ。 ……例え俺がわからなくなっても、その人との"記憶"は歪まない……俺は、そう信じてる。」 そう言って彼は大事そうに持っている手帳を見つめた。そこには、顔にやけどを負った人物の姿があった。 ちなみに彼の卒業制作は……彼の作品は、先進的でどこか独特の雰囲気を持つ陶芸品が多いのだが……それとは変わった作風で仕上げられた、平均的な…それでいて、美しい花瓶だった。 ……少し黒みがかった赤……茜色で描かれた蓮華柄が特徴の花瓶だった。 〈みぃつけた後日談〉 七緒と無事生還したあと、なんだかんだ二人で祭りを楽しんだ。最後には白き巫女…いなめの冥福を祈った。しかし、彼女の言う"こっくりさん"とは一体誰だったのだろうか。それを知る術は自分にはないとは言え、少し胸にひっかかった。とはいえ、生還できたことが何より大事なことであることを実感した。 あと、神社は真ん中を歩かなくなりました。作法も大事、大事。 〈自涜の手引き〉 ………夢、そう夢だったんだ。しかし、あまりの生々しい事に身の毛がよだつ気分だった。 〈ロッカー後日談〉 不思議な空間に閉じ込められるのは今回で2度目。脱出ゲームか何かだろうと深いことは考えずに謎解きに勤しんだ俺だが、怪我をするわ、不気味な目にあうわで、散々な気分だった。だが、共に脱出した彼が、幸せそうに生徒と話す後ろ姿を見ると、なんだかそれも報われた気分になれた。 ……ただ、最後に聞こえた、あの不吉な独り言は一体なんだったろうか。その問いに答えてくれるものはいなかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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