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■確認用項目 ・簡易紹介 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■簡易紹介 自称「サブカルクソヘビ女」。更にオリジナルブランドも「サブカルクソヘビ人類」。世間的に冗談だと思われているが、ヘビ人間の血が少し流れている。 ファッション系をメインに、多方面でデザイナーをしつつ、昼はアパレルショップで働き、夜はバーでバーテンダーをしたりしている。 起きている時間を起きているだけで過ごすことができないようで、かなり活動的。且つ、フレンドリー。 しかし、彼女の酒癖の悪さや、活動時間の殆どが夜に傾くこともあり、友人はちょっとしたヤンキーが多い。 ■キャラクター作成について 設定年齢：EDU+6=24歳(下限)、28歳(通過シナリオ1)、31歳(現在) 職業ベース：ストリート・ローグ（サプリ2015） 職業pt：［EDU*10］＋［DEX*10］　＝　［18*10］＋［16*10］　＝　［340］pt 職業技能：言いくるめ、隠れる、心理学、目星 　　　　　＋次の技能から４つ選択：芸術(ダンス)、芸術(ファッション)、跳躍、投擲、登攀、変装、任意の素手の戦闘技能、ナイフ 　　　　　→芸術(ファッション)、投擲、変装、ナイフ 特記：地元の裏道や地元の裏のルールに精通している 特徴表：暗黒の祖先（4-9D） 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 　基本p189～p190 /マレウスp104 ヘビ人間の子孫 　邪悪さ：1d100　Cthulhu : (1D100) → 1 不利な特徴のポイント[1d6×10] 1d6　Cthulhu : (1D6) → 6　　　興味ポイント＋60P ■技能について ・理由（ステータス・技能） ・器用で見た目もよく、力こそあれば非の打ちどころのない女性になれるところではあるが、実は非力。 　人並の腕力こそあれど、筋肉を働かせるような事は疲れてしまうのであまり好まない。（STR） ・朝に弱く、夜が得意とする活動時間。忍耐力に於いての体力はあるが、実際の体力は人の平均程度しかない。ストロングゼロは水。（CON） ・忍耐力に優れている。何事にも動じず、活動する時間が長いのも忍耐力による所が大きい。（POW） ・手先がかなり得意で、それをデザイナーの仕事の一面として役立てている。また、夜の仕事であるバーテンダーも、器用さあっての仕事ともいえる。 　一式の簡単な料理も、なんとなくで作れるほどには器用。しかし、多趣味な所為で器用貧乏になりつつある。（DEX） ・美形且つ高身長。蛇のようで居ながら、その佇まいや性格で女性ファンを中心とても好かれる。 　遠い母方の祖先にヘビ人間の末裔の血が流れている為、犬歯が鋭く尖っている。人には時折「吸血鬼のようだ」と評されることもある。（APP） ・美形且つ高身長。スタイルに気を付けている訳でもないが、細身であるため、時折ファッションモデルをしていることもある。（SIZ） ・冷静に物事を分析し、考える力がある。理想主義者と見せかけ現実主義者な面があり、主軸となる考え方として「無難」を通しがちな傾向がある。（INT） ・義務教育を特にこだわりなくすべて公立・都立で問題を起こすことなく卒業(-15歳)。 　高校はこだわりのない楪を考えて担任が勧めた杉並区の某工業高校機械科へ進学し、様々な資格を得たのち卒業(-18歳)。 　大学進学か、専門進学か迷ったのちに、好きな事をしながらだらだら過ごしたいという下心のもと、某工芸大学芸術学部デザイン学科へ進学。 　大学生と両立しつつ、2年生(20)の頃からはアルバイト先であるアパレルショップで、デザイナーとして活動もしはじめ、 　就活は特にすることもなく、ぎりぎりの単位で卒業した(-22歳)。その後、夜の時間が暇であると、バーの仕事にも手を出した過程で、 　英語を学んだり、デザインのテーマとして、オカルト分野に手を出したりなどと、勉強すること自体は、さほど苦ではないようだ。 　要領の良さで、楽を生き、無難を生き、且つ退屈しないために努力をほんの少しだけする。（EDU） ・遠い母方の祖先にヘビ人間の末裔の血が流れている。 　蛇としての習性や性格が影響を及ぼしている訳ではないが、先祖返りの特徴として、犬歯が鋭く尖っている。（特徴表(暗黒の祖先)） ・幼少期には、牙の事で友人に怪我を負わせたことがある。また、うっかりすると口の中を噛み口内炎になるので、気を付けている。（噛みつき） ・ゴミをわざわざゴミ箱に捨てるのが面倒で極めた。（投擲） ・バーテンダーとしての顔を持つ一面で、包丁の扱いがうまい。料理自体は特別洒落たものを作れる訳では無いが、兎に角手際がいい。普通に美味い。（ナイフ） ・ストーカーに付かれたり、ヤンキーな友達がやらかしたその濡れ衣に警察などから逃げるために身についた。 　体も柔らかいのか、妙なところに収まる。（隠れる） ・目の良さは人間の血が勝った。蛇のように弱視ではなく、寧ろ目は並の人間よりも良い。洞察力も優れていると言える。（目星） ・濃いアイシャドウを用いた、奇抜なメイクが好き。また、服装にもよくこだわる。オシャレの一線を通り越し、奇抜すぎる事も、時折ある。（変装） ・「だってゆずはそうだもん」とか言って言い訳することが多い。根拠のある言い訳というよりは、楪自身の思考を共感してもらおうとする。（言いくるめ） ・20歳の頃にはデザイナーとしてデビューしており、30歳にはそのまま自分のブランドを持った。ブランド名は「サブカルクソヘビ人類」。 　「奇怪」をテーマに掲げたデザインの為、奇抜なものが多いが、オシャレを純粋に楽しむ節もある為、服装には拘る(ブランドには拘らない)。 　しかし、オシャレの一線を通り越し、奇抜すぎる事も、時折ある。（芸術(ファッション)） ・人の心が理解できない訳では無いが、理解しようとはあまりしない。また、学問的な知識も浅はかだ。（心理学） ・（回避） ・（図書館） ・高校時代や、大学時代の他の学科で工学部があったこともあり、ある程度の操作は得意。（機械修理） ・アパレルショップの仕事先に、外国のお客さんと関わることがある。 　肉体言語でも、ある程度コミュニケーションは補えるが、それでも不便と感じ、独学ながら、学んだ。 　読むのは得意だが、会話はやや稚拙。（ほかの言語(英語)） ・特にテーマが定められていない際、マイルールとしてデザインのテーマに「奇怪」を掲げる事が多い。 　奇抜でいながら、時には愉快に、時には深刻な雰囲気を纏うデザインは一部のサブカルチャー好きにファンがいる。（オカルト） ・高校時代に、「危険物取扱者（丙種・乙種）」を取得する過程で触れた分野。専門的ではないが、無知ではない。（化学） ・奇怪な事も、現実に起こる事はあるんだなあ、という程度の認識。（クトゥルフ神話） ・偶に、酒の酔いで殴りかかってきたり襲いかかってくる輩がいる。危ないなと自己判断したので回避スキルは磨かれた。(回避) ・今でもなお、本を読む趣味や独学で様々な資格をとる趣味は抜けない。取り敢えず活字は好き。 　図書館に行って居座ると嫌そうな顔されるので、基本借りたら期限まで返しに行かない。(図書館) ・デザイナーとして、重荷を置いているのが「奇怪」。 　その為都市伝説からよくある日本妖怪、西洋のゴーストなどの豆知識が凄い。やりすぎ都市伝説の番組が好きらしい。(オカルト) ■後遺症 【後遺症の肩書き】……　内容 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　pt.？　記載 ■所持AF ・名称 　内容 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』本？サプリ？　pt.？　？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2018/03/08　ツチクワの嫁（75→58→61） ・2021/ 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■生い立ち ・少し細かく ごくごくありふれた一般家庭で3人(父、母、楪)家族。ひとりっ子。 ……だったはずだった。母親側にヘビ人間の血筋が流れているらしいと疑いがかかったのは、楪が幼稚園児だった頃に 友達の腕に噛みつき、皮膚に穴を開けるほどの怪我を負わせてから。 友達の母親が、事件として訴えなかったから良かったものの、家の中ではそれが小さな騒動となった。 事実、母親方の血筋にはヘビ人間の血が微々たるものとして流れており、何の因果か、楪には先祖返りとして顕在化したらしい。 昼は下北沢にセレクトショップを置いているデザイナー。 夜は六本木にあるバーで働くバーテンダー。 それ以外はただの一般人。 趣味の延長線としてオシャレが好きで、度々自分で文字Tやら、プリントTやらを作っていたら、気づいた頃にはデザイナーを兼業していた。 固定のファンが多く、サブカル女子には特に人気。もちろん男性の客もいる。 日中は小悪党な友人達と都会を練り歩き、夜中はバーでバーテンダーとして働きつつも、 シフトのない日はライブに行ったり、酒を飲みつつまた都会を練り歩いたり自由な時間の中を生きている。 モットーが「趣味に生きる」であり、自分がイヤな事、相手もイヤな事はしたくない主義だが、現実もちゃんと見る。 ファンシーな容姿に反して、ノリがあまり良くなく、冷静で頭がいいところが逆にウケるらしい。 学歴は高卒、ビジネスライセンス系の専門学校を卒業している為、いざ就職する時には不便しない資格の鬼。 一人称私、あたし。二人称あなた、あんた、君、お前。気分。 冷静だが真顔でふざけるタイプ。通称「ゆず」。 お酒とタバコが好き。お金は趣味を続けられる程度あるなら少し余すぐらいで丁度いい。 現状に割と満足している。自称「サブカルクソヘビ女」。 ヘビ人間の子孫だなんて誰も信じないだろうから、寧ろ公に晒している。 年収800万 /財産4000万　　　文字色： ■人間関係 家族構成 ・母親（CS無）存命。血の影響を受けなかったものの、祖先にヘビ人間の末裔がいる。連絡は来るが楪から返すことは少ない。 ・父親（CS無）存命。普通の人間。冴えない男。連絡は来るが楪から返すことは少ない。 職場の人 ・施嘉良霖作（1483755）バーテンのおかま店長。実力と包容力は確か。 ・小伊勢紫良（1248135・ロスト）背の低い女顔のメンヘラ男子として認識。うつ病らしい薬を服用してるところを何回か見た。 ・渚栞守 聖祈（1760618） ・連弓貴（1709504　PL:くろまめさん）ヘイルさんと呼んでいる ・杏櫟（802239　PL:みすぅ）クヌギさんと呼んでいる ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2018/03/08　SNSのハンドルネームが「閃光のテントウムシ」だった ・2018/09/15　誕生日：28歳→29歳　ステータス変動なし ・2019/09/15　誕生日：29歳→30歳　ステータス変動なし ・2020/09/15　誕生日：30歳→31歳　ステータス変動なし ・2021/--/--　CS大幅改訂 　高校のモデル校：https://bit.ly/3ciLMqv 　大学のモデル校：https://bit.ly/3cg5ram ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・

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