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技能の説明 ・回避 雪山中心で登山をしており、そこではクレパスがある。それを極力回避するためにある程度の訓練を積んでいる ・精神分析 雪山での過酷な環境では時たま精神に異常をきたしてしまう方がいるのでそういう人たちを落ち着かせるために知識を持っている。 ・二次創作童話 例えば、人魚姫は最後に泡となって消えてしまう。そういった悲しい、報われない結末を二次創作くらいではハッピーエンドにしようと思い、趣味で作成しているため、少し技能値を振っている...まぁでも原本では海の泡になった後、300年善行を積めば天国に行けるそうですがまぁ、王子に愛は伝わりませんでしたしそういった意味ではやっぱり報われませんよね？ 持ち物の説明 ・うなぎゼリー 祖国の有名な料理。山登りでは何日も家を空けることが多いので寂しくなったときにそれを食す ・杖 生まれつき病弱で、目眩がすることも多いので、そういう時にすぐ体重をかけれるように持っている。...登山向いてなさそうだけどそこはまぁ高い登攀技術でカバーしてるってことで... ・人魚姫の本 童話の中でも人魚姫が特に気に入っており、その中でも自分が1番好きな結末の本をお守り代わりに持ち歩いている。 ・自作の二次創作童話 黒歴史のバーゲンセール ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昔から病弱だった女性。本来なら登山など到底できる体ではなかったが、テレビで自分と同じやそれ以上に身体的ハンデをおっているいるのに登山を頑張っている人を見て、自分もその人のようになりたいと思い、登山家を目指した。病弱だったこともあり、並々ならぬ努力をしたんですが...まぁそこは割愛ということで 祖国が大好きで、イギリス出身のルイス・キャロルが作った不思議の国のアリス、鏡の国のアリスは好きだけどルイス本人は若干苦手意識を持ってる。まぁ会ったことはないんですけどね！あくまで後の世に伝わっている話から抱いた印象とかの影響です。 ちなみに祖国のものでルイス作品と同じくらい好きなものはうなぎゼリーで、他の人も好きだと信じて疑っていなかったが実の両親に「マジかお前...」と言われた。その後、うなぎゼリーの可能性について論文を書いたが、大学側が認めることはなかった。うなぎゼリーはイギリスの代表的な料理であり、歴史もある。つまり、それだけ人気があるということになる...はずなのだ。現にうなぎゼリーが好きという人もいる。だが、それが最も好物という者は誰1人としていない。人間の好みは十人十色、見た目が受けつけないという人がいるなら、この見た目が至高という人だっているはずなのだ。そして、それは味に関してだって言える。だというのにどうだ？うなぎゼリーが1番嫌いという人はいても1番好きという人は私以外だれ1人だっていないではないか！となると、これは恐らく好みの問題ではないのだろう。世間でうなぎゼリーは気持ち悪いしゲテモノ料理という風潮が少なからずあるせいで、大好物ということができないのだ。それでも昔からの伝統ある料理、というおかげで好物とまでなら言うことができている。だが、これでは人間のうちにある熱いうなぎゼリー愛を語ることが出来ないではないか！なんと狭苦しい世界だ！こんな世界はあってはならない！ 私の本当の使命は「うなぎゼリーが大好物と他の人に心の底から言わせること」だ。

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