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「えぇ、熾咲カティア…わたくしはこちらにおりますわ。」「…わたくし、こういったものに興味がありますの。詳しくお聴かせ願えるかしら？」 ・職業　2015大学教授ベース 職業技能：心理学、説得、図書館、値切り、他の言語(英語など)、選択技能＜考古学、人類学＞ 特記：<信用>に+10%のボーナス。大学の関係者に対して<信用>に+20%のボーナス。 ・特徴 (6-1)奇妙な幸運　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 (2-4)愛書家/あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ・性格と背景 人当たりの良い柔らかな笑顔を常に浮かべている女性。 常に丁寧な口調で話す。人と話をすることが好き…というか、大切だと思っている。 ロシアと日本のハーフ。多くを日本で過ごしたため、日本語の方が達者。裕福な家庭で育った。双子の妹がいる。 自分の美しさに自信を持っており、誇りにすら思っている。美しくあろうとする努力も怠らない。 基本的に自信に満ちており、自分の進む道を不安に思うことはそうそうない。自信家。 力仕事、肉体労働はあまり得意でなく、手先の器用さと知識で生きてきた。 とある大学で大学教授の助手をしており、宗教団体「白い揺りかご」の信者。 ふわふわひらひらした服…いわゆるゴスロリに分類されるような服が好きで、そう言った服を好んで着る。好きな色は赤、白、黒。 大学では教授の研究の手伝いをしている。専門は考古学および人類学。古いものや、美術品と言ったものが大好き。 研究の時はまともな服を着ています。 【白い揺りかご】 表向きは対話を通じて健やかな暮らしをしようとしている団体。 実態は心が病んだ人への自殺幇助などをしている。 「生きることが、苦しいのでしょう？では、無理にこの世界にいる必要はありませんわ。死は、きっとあなたの救いになることでしょう…。」 ・後遺症 3/24 から3ヵ月 奇妙な性的嗜好(露出症、過剰性欲、奇形愛好症など)　がありました　今は終わっています ・関係性 熾咲リアナ：双子の妹。医者の卵をしている。仲は悪くないが特別良いというわけでもない。たまにシンパシーは感じるらしい。 「双子と言えど、別人ですもの。彼女の考えていることはわたしくにはわかりませんわ。」 白木雫(PL鶏さん)：白い揺り篭の教祖。「教祖様」と呼んで慕っている。 「教祖様のお役に立てることがわたくしの幸せ…ひいては皆様の幸せにもつながりますわ。」 ・経験シナリオ 2018.02.27 福音メトロキュート(KPC) 2018.03.13-24 ジュリエット ！！！↓以下通過シナリオネタバレ有↓！！ ・呪文 呪文《イグの招来/退散》習得

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