タグ： CoC 大正

================================================================================ ◆特徴（ガスライト準拠） (1,7)同盟者：49　1D100を振って同盟の力／数／頻度を決定。大きい程有益である。用途は限定的かもしれない。 (2,7)大酒飲み　アルコールを毒のように扱う場合、すべてのアルコール関連のPOT（毒対抗）を半分にする。 (3,9)巧妙（A)　アイデアに+10し、応急的に発明、装置の組み上げを行うことができる能力を得る。 ◆追記パーソナルデータ 預金：300円（古物研究科：華族 準拠） 収入：600円（私立探偵 準拠） 身長は：148cm...大正（1920年頃）の女子平均151cmから適当に。 肌の色：2代上にロシア人の血が入ってるとかナントカ。傍流でその辺よくわかっていない。 よく「とうこ」と名前を間違えられる。今となってはニックネームとして「とうこ」と呼ばれている程度。 ☟ 女子大生。華族（男爵）傍流の家柄で、ほぼ平民のような暮らしぶりをしているが、家名を重んじる本家の反対を押し切って傍流側を焚き付け、裏工作が功を奏して大学まで進学させてもらった。これからは女も学を重んじる時代なのよ。結果的に本家に 金を出してもらう形になっているので、恩義はある。 しかし本家にはやはり反発心があり、形式を超えた付き合いは望んでいない。援助には感謝しているが、自身が賢いのを自覚しており、自力で生活していけると考えている。また、結婚せずにこの年まで学生を続けているのもその自信と反発心と先見故である。（早すぎるきらいはある） 縁あってアルバイトで探偵助手をしている。活動家や発明家に憧れていたが、現在の雇用主にスカウトされ、「大日本帝国の女性探偵……この道もいいかも……」と思い始めているところ。シャーロック・ホームズを読み始めた。ハマりたてで時間が足りない。 ・・・・・・ 時々「潜入・調査のための迷彩服」という名目（の趣味）でセーラー服（女学生時代の制服）を着るが、自身の学生時代はもちろん着物だった。袴もいいよね……と思いつつ、けれど今は洋服が居心地がいい。 ★通過シナリオ 「噂を添えて、和菓子をどうぞ」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下通過シナリオ・経歴(ネタバレあり） 【噂を添えて、和菓子をどうぞ】2018/3/16～2019/3/21 生還／発狂有／不定持ち帰り／SAN 30→14→28／AF獲得　（CS製作） 不定「偏執病」×４ヶ月／私は幻想的生物に付け狙われるような、特殊な人間である！闇を恐れよ！ ・AF「桜の錠剤」１度だけＨＰを全回復、ＳＡＮを10回復 (導入）女学生（高校生）の頃から通っている和菓子屋さんが潰れてしまい、似た雰囲気の和菓子屋を渡り歩いていた。今回はその中の一軒に、たまたま立ち寄ったときに起きた話である。 同行者、そして知り合った人々とはとっても仲良くなりました。探偵としての名も上げ、これからバラ色とまではいかずとも、桜色にほんのり明るい未来が待っている！ と思っていた。この時は。

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